扉のない部屋の中に座りこんでいた。
いったいいつその部屋に来たのか覚えていない。壁も床も黒一色。前方の壁にひとつ明かりとりの四角い窓(ガラスなし)がある。外は白いもやがかかっていてよく見えない。出ようと思えばこの部屋から出られるはずなのに、しばらくひとりで座りこんだままじっとしていた。
でもふいに思いたって立ちあがり、窓枠に手をかけて外を覗きこむと、白いもやの向こうにうっすらと波が揺れているのが見えた。小舟があるような気がしてもやに手をつっこむと、やっぱりそれらしき感触があったので必死になってたぐりよせ、窓枠に足をかけ、勇気をだして一気に小舟へ飛びのった。
いったんぐらりと傾いだ小舟は、それでも波に揺られて進みだし、先の見えない白い世界の中をゆっくりゆっくり進みはじめた……
という夢を、湯船につかりながらみました。
いったいどんな意味を持っている夢なのかよく分かりませんが、ちょうど落ちこんでいたところだったので、もうすこし頑張ってみようと思いました。とりあえず誰か勉強の仕方と勉強で得た知識をうまく物事に応用する方法を教えてください(´・ω・`)勉強したいけど気力と集中力が出てこないのはなぜなのだ
湯船につかっていると、いつのまにか眠ってしまいます。ひどい時には1時間も2時間もそのままで、かんかんに怒ったお母さんの声でようやく起きるというありさまです。でも別に寝たくて寝ているわけではないのでそんなに怒らないでほしい……というのは私のわがままなのでしょうか。
そういえばレヴィの髪ってシャワーをあびたらペタンコになるのだろうか?
ペタンコということは十年後ザンザスチックな髪型になるのかぁ……いいなあ。レヴィにシャワーをかけたい。あと雷撃隊のあの黒いマスクを真正面からゆっくり外したい。特に01のマスク。それからレヴィとスクアーロとザンザスとルッスーリアのひげに頬こすりつけてジョーリジョリしたいです(ひげ生えてるのかどうか知らないですが)。九代目には後ろから「おじいちゃーん!」と抱きつきたいです。
もしかしてこんなことばかり考えてるから気力や集中力がわいてこないのだろうか。