大豆のブログというかメモ帳みたいなものです
夜明けまえにふと違和感を感じて目が覚めました。
全身がねじまげられたように痛く、頭も石をつめこまれたんじゃないかっていうくらいに重かった。もしや金縛り……と思ってしばらく仰向けでうんうんうなされていたら、今度は両足がふわ~って浮きあがりました。必死になって抵抗しました。どこかへ連れていかれそうな気がしたので。
すこしして足が元に戻り、ベッドの上でぐったりしていたら、地面が揺れているように感じたので「地震だ! リビングへ行かなくちゃ!」と思ってのろのろ起きあがり、枕元に置いておいた携帯電話で地震情報を確かめたのですが……なんにもなかったので「おかしいな」と思ってまた寝ました。
もしかして全部夢だったのかな。
両足が浮きあがってるのを見た時点で夢なのでしょうが、全身の痛みと足の浮遊感と汗でぬれた服のぐっしょり具合はいくらなんでもリアルすぎる。地震についてはたぶん、心臓のどきどきと圧迫された血管のびくびくしているのがごっちゃになって「地震」のように感じただけ……だと信じたいです。
そんなこんなで寝覚めはあんまりよくなかったのですが、今日はひさしぶりにテレビでまともにリボーンのアニメを見ることができました。最近三台あった家のテレビが一台に減ってしまったので、母がテレビを見ているあいだどうしようもなかったのですが、ひさびさに! リ・ボーン! です!
つづきで感想です(見ながら携帯で打ったのであんまりまともな感想にはなってないです)
久々にちゃんとリボーン見られるわーウフフーとか思っていたら、なぜか母が掃除機かけを始めてしまいました。
しかしめげはしない。音量上げで対抗です。
「88」はリボーン未来編の魅力がたっぷりつまった素敵な曲ですね(´∀`*)ノ
悲壮さの中に希望があるというか……いつかどこかで同じようなことを書いた気もしますが、つまりはこの歌はすんばらしいということです。少年らしさを思わせる声がいいですよね。メロディも素敵。映像もわくわくする。最後のツナの表情を見るたびなぜか胸を締めつけられるような思いがします。
うわームクロウ飛んでる!やっぱり鳥はいいですね!
グロおもしろいな。骸in雨フクロウにびしばし打たれているグロの焦りぐあいを見ていると、「へへへざまーみろ」とついつい考えてしまいます。クロームをいじめるからこうなるのだ。グロも好きだけどここはやはりクロームを応援します。
階段をかけあがるクローム、肩を上下させて息をする。辛そう。
そんなクロームに語りかける彼の声『おまえがこの男を倒すのです』
クロームがおそるおそるながら(?)はいと返事をすると霧のリングを覆っていた氷らしきものがしゅわっと解けた。
そのころツナたちの側では、モニタにリングの反応が映しだされていた。黒曜ランド周辺ということは……もしかすると、という考えが並盛組のあいだを走り抜ける。新たな敵かもしれない、というジャンニーニ。しかしツナはそれを「仲間」、「ボンゴレリングを持ったクローム」かもしれないと予感する。予感というより、これも超直感なのでしょうか?
メインボックス来るぞ!イカ来るぞ!
クロームがリングに炎を灯した!
床を突き破ってあらわれる真紅の火柱。しかしグロには効かない。グロにとってはまやかしに過ぎないらしい。
イカにも効いてない。イカ焼きになってない(´・ω・`)
『おまえの一番信じるものはなんですか』
術士の持つリアリティ……二人のイメージの同調なるか!?
正直に告白すると、このあたりの幻覚がどうこう議論に私はまだついていけていません。分かっていません。そのわりに夢のなかで都合よく幻覚を用いたりしてほんと申し訳ないです。これからもっと勉強します。
あー、やわらか裂きイカになっちゃったよ!
骸とクローム、ふたりの信じるものが来た!
昔の姿の犬と千種、そして骸の登場だ!
さりげなくクロームの手から三叉槍をとる骸がなんだか素敵です
形ある実体? 有幻覚? とりあえずグロと千種がメガネカッパだということは確定しました。
何気にグロは丁寧に描かれていますね。ますます惚れそうだ。
グロ「消えて静まれ! まやかしがぁ!」
有幻覚はリアルすぎるゆえに実物以上の力はないらしい。私にはまだよく分からない。
グロくんははなから常識など持ち合わせていないのだ!快感を得るための邪魔にしかなんないから!
クロームにイカゲソが迫る!
えーっ武器ないのにどう対応しろっていうの
コンマいっぱい来た!
[ ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ]
ずばり暗殺部隊のコードだ! あいつらが来るのでしょうか!? ドキドキ!?
クロームめっちゃ痛そう……片方の袖が全部裂けるくらいのイカゲソの攻撃を食らったわけですよね。つまり漫画やアニメで描写はできないけど本当はあの腕は皮膚がぎゃーってな具合になってるわけですよね。痛い。痛すぎる。
しかもやばいです、みんな砂のようにさらさらと解けていく!
しかしクロームの決意とボンゴレリングの力で持ち直った!
飛び出す千種、しかし幻覚。かと思いきやヘッジホッグの針が容赦なくグロに刺さった。
実体か幻覚か分からない。私も大混乱です。グロは当事者であるがゆえにもっと大混乱中なのでしょう。
グロ「次は幻覚!」(……のはず)
真実の中にひそむ幻覚、幻覚の中にひそむ真実……もうわけが分かりません
す、すべて骸の思惑どおりだと……?
なんという男
グロ、なんだか悔しそう
そして骸の槍がグロに振り下ろされる。このとき姉が冷静に「なんで刺さないの?」と言ったことで私は夢から覚めたような気分になりました……どっかーんと爆発。了平だ。十年後の了平が来た。かっこいいですね。
料理をしているときに包丁で怪我をしてしまう京子ちゃん。たいしたことないと本人は言うが、ハルは救急箱をとりだしてきて手当てをする。その様子から優しい兄のことを思いだす京子ちゃん。やっぱり心配ですよね。
ところでハルが自分の家族を心配しているそぶりがあまりないのは、単に全員分描写していたらそれこそキリがないからですよね?
みんな心の奥では本当は泣きだしたいくらいに不安なんだろうなぁ。
やっぱりオレ黒曜ランドに、と立ちあがるツナ
いやだがしかし……という意見もあり、いったいどうするのだツナ
とりあえず暗号の解析を進めることになった,,,,,,,,,,,,,,,,,,
白蘭こわーっ
非人間的すぎてもはや恐怖しか感じません。アニメで声がついたことで余計に恐怖が増しました。今目の前に誰があらわれたら一番怖いかっていうと、もちろんザンザスやレヴィも怖そうですが、一番怖いのはなんといっても白蘭です。
レオくんの正体がわかっているだけに、レオくんと白蘭のあいだに流れるなんともいえない空気が恐ろしいです
ED、みんなかっこいいしかわいいです!
こうやってると日常は幸せそうでいいなぁ……戦いに明け暮れる日々もいいけど、こんな風景を見ているとやはり日常のなにげない幸せが懐かしい。
未来編が終わったらまた新しい章もしくは新しい章までの小休憩がはじまって、並盛とヴァリアーと十年前ミルフィオーレがごっちゃになって日常ギャグをくりひろげる……なんてことがあればいいのになぁ。
坂道しんどいよね!
でも登りきった先にはきれいな夕日があるんだな
次回予告に彼らが来るかもと思ったが来なかった。
でも京子ちゃんが無事だった了平にひっしとしがみついて泣いている映像があったのでほっとしました。
来週もちゃんと見られたらいいのですが。
しかしめげはしない。音量上げで対抗です。
「88」はリボーン未来編の魅力がたっぷりつまった素敵な曲ですね(´∀`*)ノ
悲壮さの中に希望があるというか……いつかどこかで同じようなことを書いた気もしますが、つまりはこの歌はすんばらしいということです。少年らしさを思わせる声がいいですよね。メロディも素敵。映像もわくわくする。最後のツナの表情を見るたびなぜか胸を締めつけられるような思いがします。
うわームクロウ飛んでる!やっぱり鳥はいいですね!
グロおもしろいな。骸in雨フクロウにびしばし打たれているグロの焦りぐあいを見ていると、「へへへざまーみろ」とついつい考えてしまいます。クロームをいじめるからこうなるのだ。グロも好きだけどここはやはりクロームを応援します。
階段をかけあがるクローム、肩を上下させて息をする。辛そう。
そんなクロームに語りかける彼の声『おまえがこの男を倒すのです』
クロームがおそるおそるながら(?)はいと返事をすると霧のリングを覆っていた氷らしきものがしゅわっと解けた。
そのころツナたちの側では、モニタにリングの反応が映しだされていた。黒曜ランド周辺ということは……もしかすると、という考えが並盛組のあいだを走り抜ける。新たな敵かもしれない、というジャンニーニ。しかしツナはそれを「仲間」、「ボンゴレリングを持ったクローム」かもしれないと予感する。予感というより、これも超直感なのでしょうか?
メインボックス来るぞ!イカ来るぞ!
クロームがリングに炎を灯した!
床を突き破ってあらわれる真紅の火柱。しかしグロには効かない。グロにとってはまやかしに過ぎないらしい。
イカにも効いてない。イカ焼きになってない(´・ω・`)
『おまえの一番信じるものはなんですか』
術士の持つリアリティ……二人のイメージの同調なるか!?
正直に告白すると、このあたりの幻覚がどうこう議論に私はまだついていけていません。分かっていません。そのわりに夢のなかで都合よく幻覚を用いたりしてほんと申し訳ないです。これからもっと勉強します。
あー、やわらか裂きイカになっちゃったよ!
骸とクローム、ふたりの信じるものが来た!
昔の姿の犬と千種、そして骸の登場だ!
さりげなくクロームの手から三叉槍をとる骸がなんだか素敵です
形ある実体? 有幻覚? とりあえずグロと千種がメガネカッパだということは確定しました。
何気にグロは丁寧に描かれていますね。ますます惚れそうだ。
グロ「消えて静まれ! まやかしがぁ!」
有幻覚はリアルすぎるゆえに実物以上の力はないらしい。私にはまだよく分からない。
グロくんははなから常識など持ち合わせていないのだ!快感を得るための邪魔にしかなんないから!
クロームにイカゲソが迫る!
えーっ武器ないのにどう対応しろっていうの
コンマいっぱい来た!
[ ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ]
ずばり暗殺部隊のコードだ! あいつらが来るのでしょうか!? ドキドキ!?
クロームめっちゃ痛そう……片方の袖が全部裂けるくらいのイカゲソの攻撃を食らったわけですよね。つまり漫画やアニメで描写はできないけど本当はあの腕は皮膚がぎゃーってな具合になってるわけですよね。痛い。痛すぎる。
しかもやばいです、みんな砂のようにさらさらと解けていく!
しかしクロームの決意とボンゴレリングの力で持ち直った!
飛び出す千種、しかし幻覚。かと思いきやヘッジホッグの針が容赦なくグロに刺さった。
実体か幻覚か分からない。私も大混乱です。グロは当事者であるがゆえにもっと大混乱中なのでしょう。
グロ「次は幻覚!」(……のはず)
真実の中にひそむ幻覚、幻覚の中にひそむ真実……もうわけが分かりません
す、すべて骸の思惑どおりだと……?
なんという男
グロ、なんだか悔しそう
そして骸の槍がグロに振り下ろされる。このとき姉が冷静に「なんで刺さないの?」と言ったことで私は夢から覚めたような気分になりました……どっかーんと爆発。了平だ。十年後の了平が来た。かっこいいですね。
料理をしているときに包丁で怪我をしてしまう京子ちゃん。たいしたことないと本人は言うが、ハルは救急箱をとりだしてきて手当てをする。その様子から優しい兄のことを思いだす京子ちゃん。やっぱり心配ですよね。
ところでハルが自分の家族を心配しているそぶりがあまりないのは、単に全員分描写していたらそれこそキリがないからですよね?
みんな心の奥では本当は泣きだしたいくらいに不安なんだろうなぁ。
やっぱりオレ黒曜ランドに、と立ちあがるツナ
いやだがしかし……という意見もあり、いったいどうするのだツナ
とりあえず暗号の解析を進めることになった,,,,,,,,,,,,,,,,,,
白蘭こわーっ
非人間的すぎてもはや恐怖しか感じません。アニメで声がついたことで余計に恐怖が増しました。今目の前に誰があらわれたら一番怖いかっていうと、もちろんザンザスやレヴィも怖そうですが、一番怖いのはなんといっても白蘭です。
レオくんの正体がわかっているだけに、レオくんと白蘭のあいだに流れるなんともいえない空気が恐ろしいです
ED、みんなかっこいいしかわいいです!
こうやってると日常は幸せそうでいいなぁ……戦いに明け暮れる日々もいいけど、こんな風景を見ているとやはり日常のなにげない幸せが懐かしい。
未来編が終わったらまた新しい章もしくは新しい章までの小休憩がはじまって、並盛とヴァリアーと十年前ミルフィオーレがごっちゃになって日常ギャグをくりひろげる……なんてことがあればいいのになぁ。
坂道しんどいよね!
でも登りきった先にはきれいな夕日があるんだな
次回予告に彼らが来るかもと思ったが来なかった。
でも京子ちゃんが無事だった了平にひっしとしがみついて泣いている映像があったのでほっとしました。
来週もちゃんと見られたらいいのですが。
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