はいだらー！

タスクマネージャ開きすぎだ！
スクアーロ夢を書き進めていたらいきなり画面が真っ白になって、15分後ぐらいに元に戻ったら今度はUSBメモリにアクセスできないよーとか言われて、USBメモリがはげしく点滅をはじめ、CにもDにもアクセスできず、秘密の呪文「コントロールオルトデリート」を唱えたらタスクマネージャが15個ぐらい開いて……
もしやメモリの中ぜんぶパーになるのではと朝から慌てふためきました。バックアップなんてつくってないし。
なんとか復活してよかったです。

アニメリボーン、朝方近くまで起きていたせいか集中して見ることができませんでした……とりあえず現代獄寺と10年後獄寺の表情のすさまじい差にびっくりしました。未来はシリアスだなぁ。今日の話ではランボとイーピンとハルがさりげない癒しでした。結局ヴァリアー編まだ全部見れてないので、ラルの「ザンザス」という言葉に妙に反応してしまいました。ザンザス達もはやく見たいです。
OPもヴァリアー編のような「よっしゃーやるぜ！」ではなく、希望と悲壮のただよう曲調のように感じてなんだかしんみりしてしまいました。でもそんなところが未来編にぴったりでいい感じでした。あの歌好きです。一瞬出てきた白蘭に恐怖を感じ、チェルベッロに脅威を感じ、ツナの決意をひめた表情にじーんと来ました。

そういえばホワイトデーに兄がアンリシャルパンティエのお菓子を買ってきてくれました（＊・∀・＊）
例のしあわせサブレでなくロールケーキだったのですが……なぜ買ってきた？と尋ねたら「行ったらたまたまあった。だから買った。アンリシャルパンティエなぞ知らん」的なことを言われました。
これはツンデレだと解釈してよろしいのでしょうか？
それとも素なのでしょうか？
とりあえずめっちゃ美味しかったです。ありがとう兄貴。

つづきでスクアーロ誕生日夢についてちょこっと書いています。

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「レヴィは世界遺産級のウスノロ天然鈍感野郎でさ、マジで自分の気持ちに気づいてないとこあるじゃん。でもスクアーロは自分で分かってて自分で気持ちを押し殺してるから、見ているこっちからしたら焦れったいしうざいし苛々するし、ホントどうにかしてほしいんだよな」
　本人が目の前にいるのにも関わらず、けろりとした様子でためらいもなく言ってのける。
「……そりゃ悪かったな」
　スクアーロはそうとだけ返して、チョコレートをひとつ口にほうりこんだ。躊躇なく分け入ってくるナイフのような言葉に、ちゃんとした返事をすることもできなかった。なにも言い返せない自分がひどく情けなく、舌にひろがる焼けるような甘さに無性に腹が立った。
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↑スクアーロ誕生日夢の一部です。
上司と部下の関係のままでいるか、それとも……的なことでスクアーロが悩んだりします。
「AM7:00」や「PM3:00」などの時間ごとにスクアーロと主人公で視点を変えているのですが、まだPM12:00あたりです。昼食たべるかーのあたりです。AM0:00まで書けたらUPします。

スクアーロ万歳！