大豆のブログというかメモ帳みたいなものです
スクアーロ夢、結局第６段階ぐらいまで書いてしまいました。ボツになったぶんは小出しにしてちょこちょこ他の話に加えていくつもりです。
ところで昨日はエイプリルフールでしたね！私もサイトでなにかやってみたいなぁと思っていたのですが、気がつけば日付がかわっていました。来年はきっと挑みます。
今年は夢の文体を全部変えてしまおうかな～と計画していたのですが……
こんな感じに↓
◇いつか来る終わり◇
コイツも戦闘能力は低くカニ、番号なしでカニ、軟弱なくせに女好きというところもあるがカニ、資料集めや分析の方の能力は非常に評価されるべきものがあるホタテ。だから資料運びもコイツに任せてあるホタテ。それがいつのまにか花子 にすりかわっているのだからオレが怒るのも無理はないはずだホタテ。
「聞いているのかローリー」
「はいカニ、レヴィ隊長カニ、あのカニ、僕たちが考えた結果カニ、資料を扱うのは花子 が適任かと思いましてホッケ!」
（あのねまいざー http://masshy.fastwave.gr.jp/anone/）
◇絶対の約束◇
「知らないのかい？ コモン盛に来る転校生は風紀委員チーフがあらかじめチェックしているんだよ。僕がユーのことを知らないわけないじゃないか」
アイのビフォーのボーイはショートなボイスであっさりそう言ってみせた。
つまりこのヒューマンは、風紀委員チーフでありながら不良のトップにコントロールするヒバリこと雲雀恭弥、そのヒューマンなのだろう。
「ユー、転校早々校則違反なんてなかなか度胸があるね」
「え？」
モーメントなにを言われているのか分からなかった。マイセルフはマイセルフでも知らないうちに、かばんでマイセルフの身体をかばうようにしていた。
「生徒手帳を読んでない、なんてエクスキューズは効かないよ。ユニフォームのハブオンに関する項目が校則にちゃんとあるだろう。ウーマンは第一ボタンまでストップしてスクール指定のリボンをハブオンするようになっているんだ」
（ルー語変換 http://lou5.jp/）
◇L'ala◇
「花子……もう、(・∀・)ｲｲ!!んだ……漏れは、漏れにできることをしたおし……剣士とｼツェ！(；ﾟДﾟ)、( ﾟДﾟ)＜氏ね！るなら……望むことはない」
( ´д)ﾋｿ(´д｀)ﾋｿ(д｀ )にさとすような声だた。
だが漏れはΣ(; ﾟДﾟ)ｶｯとなり、テュ━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━!!!!!!ルの足元で羽を動かしながら( ´ﾟ,_」ﾟ)ﾋｯｼﾀﾞﾅにわめきちらしたお。
『(´･ω･`)ﾔﾀﾞだ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!!!! ⊂´⌒つ｡Д｡)つだなんて言わないで、漏れとザンザスのそばにいて――(･∀･ = ･∀･)ﾄﾞｺｰにもいかないで━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!!!! お願い、ﾀﾋなないで、テュ━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━!!!!!!ル……置いていかないで……』
ラストはもはや言葉になんてなっていなΣ(; ﾟДﾟ)ｶｯた。
（もんじろう http://monjiro.net/）
◇STRANGE WEEK◇
花子達は立ち去る彼らに礼を述べ、スクアーロがすやすや眠っているのを確認してから、そっと部屋を出て扉の前でひと息ついていた。
「ありがとうございまチュミミーンレヴィ隊長、雷撃隊のウーノさん」
「 花子、君も雨にうたれていたんだ。グギョングギョン無理はするなよ」ウーノがにっこりチュミミーン「君まで倒れたら、隊のいろんな人が心配するからな。あのダニーとかいう阿呆犬をぼくに近づけるなよな。少老いぼれが…！きさまのスタンドが一番…なまっちょろいぞッ！の世話をすると決めたのなら、体調管理もしっかりしないと」
「そうは・もん？はもんしっそうだとォ！今まで以上に気をつけなくちゃ」
気遣ってもらえるのが嬉しいのもあり、つられて 花子もにっこりチュミミーン
「……これハッピー うれピー よろピくねーー からどうする気だ？」
レヴィがためらいがちに言った。
（ジョジョの奇妙なページ http://phs.cside.com/pc/jojo.php）
こういうCGI？プログラム？をつくる人って本当にすごいですね。
個人的に「～かと思いましてホッケ！」と「テュ━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━!!!!!!ル」と「(´･ω･`)ﾔﾀﾞだ」が好きです。
ところで昨日はエイプリルフールでしたね！私もサイトでなにかやってみたいなぁと思っていたのですが、気がつけば日付がかわっていました。来年はきっと挑みます。
今年は夢の文体を全部変えてしまおうかな～と計画していたのですが……
こんな感じに↓
◇いつか来る終わり◇
コイツも戦闘能力は低くカニ、番号なしでカニ、軟弱なくせに女好きというところもあるがカニ、資料集めや分析の方の能力は非常に評価されるべきものがあるホタテ。だから資料運びもコイツに任せてあるホタテ。それがいつのまにか花子 にすりかわっているのだからオレが怒るのも無理はないはずだホタテ。
「聞いているのかローリー」
「はいカニ、レヴィ隊長カニ、あのカニ、僕たちが考えた結果カニ、資料を扱うのは花子 が適任かと思いましてホッケ!」
（あのねまいざー http://masshy.fastwave.gr.jp/anone/）
◇絶対の約束◇
「知らないのかい？ コモン盛に来る転校生は風紀委員チーフがあらかじめチェックしているんだよ。僕がユーのことを知らないわけないじゃないか」
アイのビフォーのボーイはショートなボイスであっさりそう言ってみせた。
つまりこのヒューマンは、風紀委員チーフでありながら不良のトップにコントロールするヒバリこと雲雀恭弥、そのヒューマンなのだろう。
「ユー、転校早々校則違反なんてなかなか度胸があるね」
「え？」
モーメントなにを言われているのか分からなかった。マイセルフはマイセルフでも知らないうちに、かばんでマイセルフの身体をかばうようにしていた。
「生徒手帳を読んでない、なんてエクスキューズは効かないよ。ユニフォームのハブオンに関する項目が校則にちゃんとあるだろう。ウーマンは第一ボタンまでストップしてスクール指定のリボンをハブオンするようになっているんだ」
（ルー語変換 http://lou5.jp/）
◇L'ala◇
「花子……もう、(・∀・)ｲｲ!!んだ……漏れは、漏れにできることをしたおし……剣士とｼツェ！(；ﾟДﾟ)、( ﾟДﾟ)＜氏ね！るなら……望むことはない」
( ´д)ﾋｿ(´д｀)ﾋｿ(д｀ )にさとすような声だた。
だが漏れはΣ(; ﾟДﾟ)ｶｯとなり、テュ━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━!!!!!!ルの足元で羽を動かしながら( ´ﾟ,_」ﾟ)ﾋｯｼﾀﾞﾅにわめきちらしたお。
『(´･ω･`)ﾔﾀﾞだ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!!!! ⊂´⌒つ｡Д｡)つだなんて言わないで、漏れとザンザスのそばにいて――(･∀･ = ･∀･)ﾄﾞｺｰにもいかないで━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!!!! お願い、ﾀﾋなないで、テュ━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━!!!!!!ル……置いていかないで……』
ラストはもはや言葉になんてなっていなΣ(; ﾟДﾟ)ｶｯた。
（もんじろう http://monjiro.net/）
◇STRANGE WEEK◇
花子達は立ち去る彼らに礼を述べ、スクアーロがすやすや眠っているのを確認してから、そっと部屋を出て扉の前でひと息ついていた。
「ありがとうございまチュミミーンレヴィ隊長、雷撃隊のウーノさん」
「 花子、君も雨にうたれていたんだ。グギョングギョン無理はするなよ」ウーノがにっこりチュミミーン「君まで倒れたら、隊のいろんな人が心配するからな。あのダニーとかいう阿呆犬をぼくに近づけるなよな。少老いぼれが…！きさまのスタンドが一番…なまっちょろいぞッ！の世話をすると決めたのなら、体調管理もしっかりしないと」
「そうは・もん？はもんしっそうだとォ！今まで以上に気をつけなくちゃ」
気遣ってもらえるのが嬉しいのもあり、つられて 花子もにっこりチュミミーン
「……これハッピー うれピー よろピくねーー からどうする気だ？」
レヴィがためらいがちに言った。
（ジョジョの奇妙なページ http://phs.cside.com/pc/jojo.php）
こういうCGI？プログラム？をつくる人って本当にすごいですね。
個人的に「～かと思いましてホッケ！」と「テュ━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━!!!!!!ル」と「(´･ω･`)ﾔﾀﾞだ」が好きです。
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