↑ ヒバードのたまご
本当は「かもめの玉子」です
やわらかい黄身餡を薄いカステラ生地でつつんで、さらにホワイトチョコレートでコーティングしたお菓子だそうです。ころんとした見た目も可愛らしければ、しっとりしていて舌触りもよいし、くせにならないほどよい甘さがとてもいい感じでした。苦めの抹茶といっしょにゆっくり食べたい一品です。
岩手まで買いにいって現地で食べたい!と思うくらいに美味しかった!お金貯めて岩手に行きます
アンケート回答ありがとうございます(*´▽`*)参考にさせていただきますね。誰かのためにブチギレるスクアーロや記憶喪失のテュール、人間に恐れられる魔王ザンザスが書きたくなってきました。
なので一応スクアーロ夢であるstrange weekの結末はちょっと甘めにしようかなと思います。甘めの話書いたことないので、ほかのサイト様の作品を読んで勉強してきます!
スクアーロとの戦い以降、命をとりとめたものの記憶喪失になってしまったテュールと一緒に過ごす話とか
「なぜ君は、そうまでしてオレの世話をしてくれるんだ?」
「その『テュール様』という呼び方をやめてほしいんだが……。まるでオレがなにかの王様で、君のほうは従者みたいじゃないか。テュール、と呼んでくれ」
闇夜の森奥深くにある銀の居城――魔王ザンザスを捕らえるために討伐隊は魔王の城へと突入するが、魔王の配下の手によって次々に惨殺されていってしまう。たったひとり残った少女は魔王の気まぐれによって生かされ、魔王のそばで過ごすことになったりとかそんな感じ
「違う! 僕は人間だ、あなたたちと同じ、人間だ!」と叫ぶ幼いザンザス
やりたいことがいっぱいありすぎて楽しいです
アニメポケモンの『新たなる誓い』の「まだまだやることいっぱいって思うと逆にうれしいぜ」という歌詞を思い出す毎日です。でもレポートは早く終わらせたい。