大豆のブログというかメモ帳みたいなものです
今日は外出していて遅くなりました
安物買いはいかんと思いつつ、なにより安さを求めてしまうのは、いったいなぜなのだ
立ち寄ったカフェで食べたベルギーチョコ&バナナみたいな名前のケーキが素晴らしいほどに美味しかったです。大きかったので母と半分ずつにして食べましたが、甘さ控えめのすっきりした味で、丸々一個食べても大丈夫な感じでした。また行きたくなりました。
以下はリボーンのアニメ標的53「一抹の不安」の感想です
リング争奪戦もどんどん終わりに近づいていきますね……なんかさびしいです
安物買いはいかんと思いつつ、なにより安さを求めてしまうのは、いったいなぜなのだ
立ち寄ったカフェで食べたベルギーチョコ&バナナみたいな名前のケーキが素晴らしいほどに美味しかったです。大きかったので母と半分ずつにして食べましたが、甘さ控えめのすっきりした味で、丸々一個食べても大丈夫な感じでした。また行きたくなりました。
以下はリボーンのアニメ標的53「一抹の不安」の感想です
リング争奪戦もどんどん終わりに近づいていきますね……なんかさびしいです
OP
日常楽しそうだ…ブランコに座って笑いあうツナと京子ちゃんと了平。ジェットコースター!あかんザンザスとツナかっこよすぎるわコレ。顔の傷広がる。炎が凍りつく。曲調もテンションあがる。動きが早いのは楽しいなぁ(´∀`)
がくりと膝をつく雲雀
その目の前でゆっくり機械の手を持ちあげるゴーラ・モスカ。ザンザスの「やれ」という言葉にモスカの指先がきらめく
夢だった。
なんて夢だ…雲雀が負けるなど!
あの雲雀さんが負けるはずないよ、大丈夫大丈夫という気持ちでもう一度眠りにつくツナ。しかし「雲雀さんは大丈夫」と思いつつも心配で眠れない
制服に着替え、ディーノのいる病院へ出かけるツナ
扉を開けてクロームにばったり
クロームにキスされたことを思い出してもじもじするツナ…クロームのことをなんと呼べばいいのか迷う
クロームさん?どくろさん?
しかしクローム的には呼び方などなんでもいいみたいだった。置いてけぼりにされていたことから犬と千種のところに戻ろうとするクロームを呼び止め、ツナは骸のことを尋ねる。クローム曰く骸は力をたくさん使ったので今は眠っているらしい。
去り際、クロームがちょっと微笑んでいたような気がしたけど幻覚? ボスが骸のことを気にしてくれたのが嬉しかったのかな?
扉の向こうから聞こえてきたディーノの怒声にびっくりするツナ
そっと扉を開けてみる…「誰だ!?」こんなにピリピリしてるディーノを見るのは久しぶりというか初めてかもしれない
ツナが来たのだと理解するとディーノはすっかりいつもどおりの表情に戻り、後ろ手に扉を閉める
話しながら移動…連れてこられた部屋には獄寺・山本・了平の姿が!雲雀の調子を聞きにくるためにみんな来てた!
しかも自分の怪我を診てもらいたいとかいうもっともらしい口実をわざわざ使ってやってきたらしい…なんて微笑ましい中学生軍団なんだ。了平あたりなら率直な理由で来そうな気もするが
しかも安心して寝ちゃったとかみんな微笑ましすぎる。ツナも安心したらなんだか眠たくなってきたらしい…
しかしツナを待ち受けているのは修行! リボーンが現れ、もしもの時のためにとツナに修行するよう勧める
ツナの声にみんながぼんやり起き出す…
しかし了平はもうちょっと寝かせろー的なことを言って再び眠りの底へ。意外に朝は寝ぼけるタイプなのかな。家で京子ちゃんに起こされてもこんな感じなんだろうな
ボンゴレ本部地下に再度突入したターメリックとオレガノとラル
なにやら怪しげな雰囲気の部屋
パスコードを入力というか解析して扉のロックを解除。真っ暗闇の部屋にわずかに光が差し込み、不気味な機械群がぼんやり浮かびあがる
ターメリックは室内に置かれていた黒いノートを手にとり、中身を確認する。文章は全て塗りつぶされていた。明らかに怪しいノートだ。しかしそこは流石ターメリックというべきか、謎の機械で透視(?)する
旧イタリア軍の兵器に関するノートだった
旧イタリア軍のわけありの研究とか兵器とかそんな感じのを裏でマフィアが買い取ったと聞いたことがあるらしいターメリック。しかもこの施設、つい最近まで稼働していたらしい。ここで開発されていた?兵器はヴァリアーに届けられたようだ…
やはり機体ごと買い取ったのかな。マニュアルとかも全部買い取ったのかな。
単純に考えて約50年前の機密が買い取られていったのは、昔かつい最近か?
誰か機密保管してた?持ち逃げ?誰が情報売ったんだ?
モスカの動力源がアレであることから考えると、ボンゴレが買い取ったのも妥当? でも未来では他のマフィアにもモスカの機密が流されてたみたいだしなぁ。売った人間は機密の流出を恐れていたというより、単なる金目当てなのか?
モスカの話書きたいなー(´∀`)
ザンザスの傍でグオングオンプシューいってるモスカ
おおーレヴィ来た!モスカを不気味がるレヴィ。そりゃこんな機械がいきなりボス補佐として現れたらレヴィもびびるよね
ザンザスに期待されているモスカ
モスカにも少なからず意志があるように感じられる…ような?
バジルと一緒に修行中のツナ
しかしいまいち修行に身が入らないのか、失敗して「死ぬかと思った」的な反応をしているツナ
雲雀を信じろ!信じるのだ!
獄寺なんかかっこいいな…絵に見とれていて台詞を忘れてしまったが
そこへ雲雀登場
「なんの群れ」「目障りだ」
いつもどおりの雲雀。これは心配いらないな。でも了平は極限にプンスカだ
現れたモスカに、雲雀「あれを咬み殺せばいいんだ」
ここでいったんCM
今宵のバトルフィールドはクラウドグラウンド
雲雀の愛しいグラウンドがなんかすごい戦場に改造されている…ガトリング砲や地雷まで配置されてまさに戦場!孤高の浮き雲にふさわしき戦いの場所
チェルベッロはガトリング砲の威力を見せつけるために布きれ?を投げる
布きれはあっという間に蜂の巣に…めった撃ちじゃねーか
レヴィ「逃げたきゃ逃げろ。てめぇらのボスのようにな」
レヴィ挑発しすぎー抑えて抑えて
というか、こんなふうに聞こえたけど実際こう言ってたかは謎だ
真面目風→「逃げたければ逃げろ。おまえらのボスのようにな」
ルッスーリア風→「逃げたきゃ逃げなさい。アナタ達のボスのようにね!」
キザ眼鏡風→「逃げたいのなら、逃げなさい。あなた達のボスのように」
うん……実際なんて言ったんだろう
バジル突進
瞬間、光がはじけ、山を染める
炎の変化を感じ、なにかをつかんだらしいツナ
ツナの姿が初代に重なる…
地下道を走りながら、先程の兵器を思うオレガノ
あれはやはり対人兵器なのか、という話をしているオレガノとターメリックのところに壁を突き破ってモスカが現れた。突き飛ばされるターメリック。ラルが銃で対抗するが、モスカの強化装甲はそれすらもはねのける。
ターメリックの前に飛び出し、敵わないと分かっていても銃で立ち向かうオレガノ。苦しそうにしながらもターメリックは、逃げろ、と言う。
ふと、モスカの動きが止まる。
モレッティきた!
モレッティがモスカの背後にある非常スイッチを押し、停止させたのだった。モスカには生体感知システムが搭載されているはずだが…?
モレッティは自分の意志で自らの心臓を止めることができるので、スイッチを押せたのだという。動く死体か。
あ…なにげにターメリックの目かっこいい。明るい水色だ。
それはさておき、モレッティ曰くこのモスカはプロトタイプでしかないのだという。ヴァリアーに届けられたあのモスカはまだ開発段階とかそういうわけではないようで、なんか物凄いらしい…
旧イタリア軍がモスカの機密をボンゴレに売ったり、モスカの情報を必死に隠そうとしたのは、これって来週の話ですけど、動力源がアレだからですよね。ということはプロトタイプの動力源もアレなんですよね。
モレッティに停止させられたモスカはいったいなにものを動力源に動いていたのだ?プロトタイプというのは、ボンゴレ開発機のプロトタイプということなのか?
ランボを見守りながらうとうとしているイーピンとフゥ太
今夜は雲雀の試合、見に行ってやらなくていいのか、とディーノに尋ねるロマーリオ
並盛のグラウンドのそば
犬と千種、そして彼らからすこし離れた場所に座りこむクローム。犬的にはクロームにもっと離れてほしいらしい。でも目的はみんな同じ。骸の代わりに戦いの行方を見届けるのだという
なんて元気のない円陣
本人がいないので了平がいまいち燃えないのだ。つまり雲雀がここに加われば万事解決なわけだが、たぶん無理だ
了平のやる気のなさに憤慨する獄寺。最初のころ一番やる気なさそうだったのは獄寺なのに、なんという変化だ!
十代目がいたらきっとこうしたはずだ、とはっきり述べる獄寺。獄寺素敵だ。ちょっとかっこいい
開始とともにモスカが飛ぶ
脚部というか足の裏?で噴出…こういう機能はなんというんだったか
飛行したまま指先を雲雀に向け、射撃
雲雀はトンファーをふりあげ…モスカの機体を裂き、腕をもぎとる。全ては一瞬だった。そのままモスカ爆発
ディーノの言ったとおり、「恭弥はゴーラ・モスカなんて眼中にない」
みんなぽかーん
レヴィもベルフェゴールも獄寺も山本も了平もチェルベッロもぽかーん
唯一平然としているザンザス
雲雀はチェルベッロに指輪を放り投げ、ザンザスの方へ…猿山のボスを咬み殺さないと
ザンザスはにやりと口の端をつりあげる
三位獅子座
おまえも喜ぶびょん…この犬は非常に親しみが持てる
二位天秤座
ツナ、最近運勢いいなぁ!このまま大空戦までいけるといいね
一位水瓶座
シャマルほんとに女好きだなー
でもシャマルに口説かれたい女性は世の中にたくさんいると思う
来週、たぶんザンザス跳躍
極限に燃えてきた!
日常楽しそうだ…ブランコに座って笑いあうツナと京子ちゃんと了平。ジェットコースター!あかんザンザスとツナかっこよすぎるわコレ。顔の傷広がる。炎が凍りつく。曲調もテンションあがる。動きが早いのは楽しいなぁ(´∀`)
がくりと膝をつく雲雀
その目の前でゆっくり機械の手を持ちあげるゴーラ・モスカ。ザンザスの「やれ」という言葉にモスカの指先がきらめく
夢だった。
なんて夢だ…雲雀が負けるなど!
あの雲雀さんが負けるはずないよ、大丈夫大丈夫という気持ちでもう一度眠りにつくツナ。しかし「雲雀さんは大丈夫」と思いつつも心配で眠れない
制服に着替え、ディーノのいる病院へ出かけるツナ
扉を開けてクロームにばったり
クロームにキスされたことを思い出してもじもじするツナ…クロームのことをなんと呼べばいいのか迷う
クロームさん?どくろさん?
しかしクローム的には呼び方などなんでもいいみたいだった。置いてけぼりにされていたことから犬と千種のところに戻ろうとするクロームを呼び止め、ツナは骸のことを尋ねる。クローム曰く骸は力をたくさん使ったので今は眠っているらしい。
去り際、クロームがちょっと微笑んでいたような気がしたけど幻覚? ボスが骸のことを気にしてくれたのが嬉しかったのかな?
扉の向こうから聞こえてきたディーノの怒声にびっくりするツナ
そっと扉を開けてみる…「誰だ!?」こんなにピリピリしてるディーノを見るのは久しぶりというか初めてかもしれない
ツナが来たのだと理解するとディーノはすっかりいつもどおりの表情に戻り、後ろ手に扉を閉める
話しながら移動…連れてこられた部屋には獄寺・山本・了平の姿が!雲雀の調子を聞きにくるためにみんな来てた!
しかも自分の怪我を診てもらいたいとかいうもっともらしい口実をわざわざ使ってやってきたらしい…なんて微笑ましい中学生軍団なんだ。了平あたりなら率直な理由で来そうな気もするが
しかも安心して寝ちゃったとかみんな微笑ましすぎる。ツナも安心したらなんだか眠たくなってきたらしい…
しかしツナを待ち受けているのは修行! リボーンが現れ、もしもの時のためにとツナに修行するよう勧める
ツナの声にみんながぼんやり起き出す…
しかし了平はもうちょっと寝かせろー的なことを言って再び眠りの底へ。意外に朝は寝ぼけるタイプなのかな。家で京子ちゃんに起こされてもこんな感じなんだろうな
ボンゴレ本部地下に再度突入したターメリックとオレガノとラル
なにやら怪しげな雰囲気の部屋
パスコードを入力というか解析して扉のロックを解除。真っ暗闇の部屋にわずかに光が差し込み、不気味な機械群がぼんやり浮かびあがる
ターメリックは室内に置かれていた黒いノートを手にとり、中身を確認する。文章は全て塗りつぶされていた。明らかに怪しいノートだ。しかしそこは流石ターメリックというべきか、謎の機械で透視(?)する
旧イタリア軍の兵器に関するノートだった
旧イタリア軍のわけありの研究とか兵器とかそんな感じのを裏でマフィアが買い取ったと聞いたことがあるらしいターメリック。しかもこの施設、つい最近まで稼働していたらしい。ここで開発されていた?兵器はヴァリアーに届けられたようだ…
やはり機体ごと買い取ったのかな。マニュアルとかも全部買い取ったのかな。
単純に考えて約50年前の機密が買い取られていったのは、昔かつい最近か?
誰か機密保管してた?持ち逃げ?誰が情報売ったんだ?
モスカの動力源がアレであることから考えると、ボンゴレが買い取ったのも妥当? でも未来では他のマフィアにもモスカの機密が流されてたみたいだしなぁ。売った人間は機密の流出を恐れていたというより、単なる金目当てなのか?
モスカの話書きたいなー(´∀`)
ザンザスの傍でグオングオンプシューいってるモスカ
おおーレヴィ来た!モスカを不気味がるレヴィ。そりゃこんな機械がいきなりボス補佐として現れたらレヴィもびびるよね
ザンザスに期待されているモスカ
モスカにも少なからず意志があるように感じられる…ような?
バジルと一緒に修行中のツナ
しかしいまいち修行に身が入らないのか、失敗して「死ぬかと思った」的な反応をしているツナ
雲雀を信じろ!信じるのだ!
獄寺なんかかっこいいな…絵に見とれていて台詞を忘れてしまったが
そこへ雲雀登場
「なんの群れ」「目障りだ」
いつもどおりの雲雀。これは心配いらないな。でも了平は極限にプンスカだ
現れたモスカに、雲雀「あれを咬み殺せばいいんだ」
ここでいったんCM
今宵のバトルフィールドはクラウドグラウンド
雲雀の愛しいグラウンドがなんかすごい戦場に改造されている…ガトリング砲や地雷まで配置されてまさに戦場!孤高の浮き雲にふさわしき戦いの場所
チェルベッロはガトリング砲の威力を見せつけるために布きれ?を投げる
布きれはあっという間に蜂の巣に…めった撃ちじゃねーか
レヴィ「逃げたきゃ逃げろ。てめぇらのボスのようにな」
レヴィ挑発しすぎー抑えて抑えて
というか、こんなふうに聞こえたけど実際こう言ってたかは謎だ
真面目風→「逃げたければ逃げろ。おまえらのボスのようにな」
ルッスーリア風→「逃げたきゃ逃げなさい。アナタ達のボスのようにね!」
キザ眼鏡風→「逃げたいのなら、逃げなさい。あなた達のボスのように」
うん……実際なんて言ったんだろう
バジル突進
瞬間、光がはじけ、山を染める
炎の変化を感じ、なにかをつかんだらしいツナ
ツナの姿が初代に重なる…
地下道を走りながら、先程の兵器を思うオレガノ
あれはやはり対人兵器なのか、という話をしているオレガノとターメリックのところに壁を突き破ってモスカが現れた。突き飛ばされるターメリック。ラルが銃で対抗するが、モスカの強化装甲はそれすらもはねのける。
ターメリックの前に飛び出し、敵わないと分かっていても銃で立ち向かうオレガノ。苦しそうにしながらもターメリックは、逃げろ、と言う。
ふと、モスカの動きが止まる。
モレッティきた!
モレッティがモスカの背後にある非常スイッチを押し、停止させたのだった。モスカには生体感知システムが搭載されているはずだが…?
モレッティは自分の意志で自らの心臓を止めることができるので、スイッチを押せたのだという。動く死体か。
あ…なにげにターメリックの目かっこいい。明るい水色だ。
それはさておき、モレッティ曰くこのモスカはプロトタイプでしかないのだという。ヴァリアーに届けられたあのモスカはまだ開発段階とかそういうわけではないようで、なんか物凄いらしい…
旧イタリア軍がモスカの機密をボンゴレに売ったり、モスカの情報を必死に隠そうとしたのは、これって来週の話ですけど、動力源がアレだからですよね。ということはプロトタイプの動力源もアレなんですよね。
モレッティに停止させられたモスカはいったいなにものを動力源に動いていたのだ?プロトタイプというのは、ボンゴレ開発機のプロトタイプということなのか?
ランボを見守りながらうとうとしているイーピンとフゥ太
今夜は雲雀の試合、見に行ってやらなくていいのか、とディーノに尋ねるロマーリオ
並盛のグラウンドのそば
犬と千種、そして彼らからすこし離れた場所に座りこむクローム。犬的にはクロームにもっと離れてほしいらしい。でも目的はみんな同じ。骸の代わりに戦いの行方を見届けるのだという
なんて元気のない円陣
本人がいないので了平がいまいち燃えないのだ。つまり雲雀がここに加われば万事解決なわけだが、たぶん無理だ
了平のやる気のなさに憤慨する獄寺。最初のころ一番やる気なさそうだったのは獄寺なのに、なんという変化だ!
十代目がいたらきっとこうしたはずだ、とはっきり述べる獄寺。獄寺素敵だ。ちょっとかっこいい
開始とともにモスカが飛ぶ
脚部というか足の裏?で噴出…こういう機能はなんというんだったか
飛行したまま指先を雲雀に向け、射撃
雲雀はトンファーをふりあげ…モスカの機体を裂き、腕をもぎとる。全ては一瞬だった。そのままモスカ爆発
ディーノの言ったとおり、「恭弥はゴーラ・モスカなんて眼中にない」
みんなぽかーん
レヴィもベルフェゴールも獄寺も山本も了平もチェルベッロもぽかーん
唯一平然としているザンザス
雲雀はチェルベッロに指輪を放り投げ、ザンザスの方へ…猿山のボスを咬み殺さないと
ザンザスはにやりと口の端をつりあげる
三位獅子座
おまえも喜ぶびょん…この犬は非常に親しみが持てる
二位天秤座
ツナ、最近運勢いいなぁ!このまま大空戦までいけるといいね
一位水瓶座
シャマルほんとに女好きだなー
でもシャマルに口説かれたい女性は世の中にたくさんいると思う
来週、たぶんザンザス跳躍
極限に燃えてきた!
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