大豆のブログというかメモ帳みたいなものです
目覚めたら10時29分でした……でもOPにもなんとか間に合った!
以下はアニメ・リボーンの標的54「雲の守護者の暴走」の感想です
以下はアニメ・リボーンの標的54「雲の守護者の暴走」の感想です
今までの戦いのおさらい
そういえばレヴィは手から電気ビリビリできるんですね。ザンザスは手から炎が出せるし。ルッスーリアやベルフェゴールやスクアーロはそう考えると一般人だ
ヴァリアーとの戦いも大詰め、というところで雲雀の勝利
どうするヴァリアー!どうする!
「タコ」と言われるのがショックなレヴィ……このシーン先週見逃してたようでショック。二回見たかった。それとも今週だけ?
座ったままのザンザスの足が地をにじり、次の瞬間、ザンザス跳躍。雲雀のトンファーがザンザスの足を受け止める
蹴り飛ばしてやるよー的な顔をしてるのに「モスカを回収しにきた」とか言うザンザスは説得力がない
攻撃をくわえる雲雀と防御するザンザス
地雷が爆発…ザンザス踏んだ?わざと?うっかり?
「ムッツリ」もショックなレヴィ…でもそんなレヴィが大好きです
ザンザスの企みを知らないベルフェゴールとレヴィ。マーモンとスクアーロはボスの企みを知っていたのだろうか
少年時代から付き合いがあるスクアーロはともかく、ベルフェゴールを差し置いてなぜマーモン……それほどに信頼がおける存在なのかマーモン。それともいろいろ研究してそうだからか。マーモンも揺りかごに参加してたのか
ボスの笑顔何年ぶりかなーとか言ってたしやっぱり揺りかごにも参加してたのかな…八年前もあの姿だったのか?
攻撃をくわえる雲雀の後ろでモスカが…雲雀、後ろ!後ろ!
その頃、ツナは初代しか使えなかったという「死ぬ気の零地点突破」にとうとう成功していた
ツナの成功に喜ぶバジル
リボーンとバジルとともに、ツナも並中へ……
トンファーを受け止めるのに手を使ったザンザス。手のひらで橙の炎が放射線状にはじける。ザンザス悔しそうだがわざとなのか本気なのかよく分からない
青いレーザーが雲雀の足をかすめる
膝をつき、驚愕の色を隠せない雲雀
モスカの発射した機雷は獄寺達の上に降りそそぐ
そしてベルフェゴール達の頭上にも……レヴィ隊長ちゃんと逃げてー!
敵味方の区別なしに攻撃を始めたモスカ。暴走して制御がきかなくなったのだ
イタリアでは、モレッティの案内によりオレガノたちが瀕死の家光のところへ。すぐそばにはぐるぐる縛られた九代目が。しかしこいつは影なのだという
本物は日本に…
モスカ、機雷発射!更に圧縮粒子砲も発射!破壊された校舎が燃え上がり、周囲は炎と黒煙につつまれる
炎を背に立つザンザス…ぶははー!
九代目はリング争奪戦を間近で見るために日本へ向かったのだという。九代目はザンザスを後継者にするつもりなのか?
日本へ行かなければ……家光は立ち上がろうとするが、怪我のためにそれもできない
不気味な声で笑い出す影
「手遅れだ」
逃げまどうクローム
攻撃を避けようとして戸惑いながら逃げ込んだのはグラウンドだった。了平の声にふりむいた瞬間、クロームの足が地雷を踏む
無機質な電子音が長く響く
爆炎から飛び出してくる三人の姿。千種と犬がクロームをお互いの片腕に抱えるようにして助けたのだった。骸の器を助けたというよりは、クロームを助けた感じ。三人というか四人が仲良くなるといいなぁ(´∀`)
しかしバルカンとモスカが更に三人を襲う。炎の中にゆらぐモスカの姿…怖すぎる
携帯に文字を打ち込んでて見逃したけど、漫画で千種と犬がクロームを庇おうと覆い被さるシーンは感動した。たぶんアニメでもあったはず
撃ち出された圧縮粒子砲とバルカンを炎の壁がはばむ
額と拳から炎を煌々と燃やすツナ。かっこいい。かっこいいわ。ヒーローみたいだ
対峙するツナとモスカ
モスカは機雷を発射する
校庭に走りこんでくるリボーンとバジル
ザンザスの「カスから順に消えていく」という台詞の意味が理解力のない私にはよく分かりません
カス=スクアーロ?
カス=剣帝テュール、九代目、スクアーロ、雲雀、ツナ、その他自分以外の全員?
「カスども!てめーらは消える運命にあるんだよブハハ」?
読解力とか理解力とかほしいです
ツナは炎の瞬発力とかそんなのを生かして飛翔し、迫りくる攻撃を炎の楯で防御!
あ、モスカが倒れるシーン見逃した
それでも起き上がろうとするモスカ、標的をツナひとりにしぼる。ツナめがけてモスカの機雷の雨がふりそそぐ……爆炎から飛び出して飛翔するツナ。飛行して追いすがるモスカ。戦いの場は空中へ
モスカの圧縮粒子砲の光がきらめく
ツナはそれよりも早く、炎をモスカにたたき込む
手遅れの意味を問い詰めるターメリック
影は不気味な表情で語り始める
歴史?の闇に葬られるはずだった旧イタリア軍開発兵器モスカ。軍は躍起になってその存在をもみ消そうとしていた
モスカが人の命を喰らって動く兵器だからだ
ある特殊な人間からのみ採取される炎の生命エネルギーを喰らう…
特殊な人間=ブラッドオブボンゴレ
炎の生命エネルギー=ブラッドオブボンゴレの炎
旧イタリア軍のモスカは開発段階だったのかな?でもなんでわざわざブラッドオブボンゴレの炎を動力源に選んだんだ。確かに機動とかすごくなりそうだが、そのためにどれほどのブラッドオブボンゴレを犠牲にするつもりだったのだ
炎=生命=流れ=記憶
モスカはボンゴレの炎を動力源に動く…モスカの話がひとつ生まれそうな予感(・∀・)
倒れたかと思われたモスカ、それでも飛んでツナに襲いかかる
ツナはモスカの突進を左手で受け止め、右手で切り裂く!
気になるところでEDに
モスカががくりと膝をつく
前面部が顔から腹部あたりまで裂け、そこから崩れ落ちるように九代目が…!
三位 天秤座
アニメ本編の最後のリボーンの表情とこのリボーンのギャップが凄まじいな
二位 蠍座
自己主張していいって書いてあったけど千種はしなさそう
一位 魚座
殺伐とした本編にはなかなか登場しない癒し系の京子ちゃん
戦場に咲く一輪の花とかそんな感じ…でもハルとビアンキとイーピンとママンとクロームとフゥ太とバジルとオレガノとラルとあわせて花は十輪ぐらいかも
次回のタイトルは「決意」
普段のツナの勇気を見られる時が来た!(・ω・)
そういえばレヴィは手から電気ビリビリできるんですね。ザンザスは手から炎が出せるし。ルッスーリアやベルフェゴールやスクアーロはそう考えると一般人だ
ヴァリアーとの戦いも大詰め、というところで雲雀の勝利
どうするヴァリアー!どうする!
「タコ」と言われるのがショックなレヴィ……このシーン先週見逃してたようでショック。二回見たかった。それとも今週だけ?
座ったままのザンザスの足が地をにじり、次の瞬間、ザンザス跳躍。雲雀のトンファーがザンザスの足を受け止める
蹴り飛ばしてやるよー的な顔をしてるのに「モスカを回収しにきた」とか言うザンザスは説得力がない
攻撃をくわえる雲雀と防御するザンザス
地雷が爆発…ザンザス踏んだ?わざと?うっかり?
「ムッツリ」もショックなレヴィ…でもそんなレヴィが大好きです
ザンザスの企みを知らないベルフェゴールとレヴィ。マーモンとスクアーロはボスの企みを知っていたのだろうか
少年時代から付き合いがあるスクアーロはともかく、ベルフェゴールを差し置いてなぜマーモン……それほどに信頼がおける存在なのかマーモン。それともいろいろ研究してそうだからか。マーモンも揺りかごに参加してたのか
ボスの笑顔何年ぶりかなーとか言ってたしやっぱり揺りかごにも参加してたのかな…八年前もあの姿だったのか?
攻撃をくわえる雲雀の後ろでモスカが…雲雀、後ろ!後ろ!
その頃、ツナは初代しか使えなかったという「死ぬ気の零地点突破」にとうとう成功していた
ツナの成功に喜ぶバジル
リボーンとバジルとともに、ツナも並中へ……
トンファーを受け止めるのに手を使ったザンザス。手のひらで橙の炎が放射線状にはじける。ザンザス悔しそうだがわざとなのか本気なのかよく分からない
青いレーザーが雲雀の足をかすめる
膝をつき、驚愕の色を隠せない雲雀
モスカの発射した機雷は獄寺達の上に降りそそぐ
そしてベルフェゴール達の頭上にも……レヴィ隊長ちゃんと逃げてー!
敵味方の区別なしに攻撃を始めたモスカ。暴走して制御がきかなくなったのだ
イタリアでは、モレッティの案内によりオレガノたちが瀕死の家光のところへ。すぐそばにはぐるぐる縛られた九代目が。しかしこいつは影なのだという
本物は日本に…
モスカ、機雷発射!更に圧縮粒子砲も発射!破壊された校舎が燃え上がり、周囲は炎と黒煙につつまれる
炎を背に立つザンザス…ぶははー!
九代目はリング争奪戦を間近で見るために日本へ向かったのだという。九代目はザンザスを後継者にするつもりなのか?
日本へ行かなければ……家光は立ち上がろうとするが、怪我のためにそれもできない
不気味な声で笑い出す影
「手遅れだ」
逃げまどうクローム
攻撃を避けようとして戸惑いながら逃げ込んだのはグラウンドだった。了平の声にふりむいた瞬間、クロームの足が地雷を踏む
無機質な電子音が長く響く
爆炎から飛び出してくる三人の姿。千種と犬がクロームをお互いの片腕に抱えるようにして助けたのだった。骸の器を助けたというよりは、クロームを助けた感じ。三人というか四人が仲良くなるといいなぁ(´∀`)
しかしバルカンとモスカが更に三人を襲う。炎の中にゆらぐモスカの姿…怖すぎる
携帯に文字を打ち込んでて見逃したけど、漫画で千種と犬がクロームを庇おうと覆い被さるシーンは感動した。たぶんアニメでもあったはず
撃ち出された圧縮粒子砲とバルカンを炎の壁がはばむ
額と拳から炎を煌々と燃やすツナ。かっこいい。かっこいいわ。ヒーローみたいだ
対峙するツナとモスカ
モスカは機雷を発射する
校庭に走りこんでくるリボーンとバジル
ザンザスの「カスから順に消えていく」という台詞の意味が理解力のない私にはよく分かりません
カス=スクアーロ?
カス=剣帝テュール、九代目、スクアーロ、雲雀、ツナ、その他自分以外の全員?
「カスども!てめーらは消える運命にあるんだよブハハ」?
読解力とか理解力とかほしいです
ツナは炎の瞬発力とかそんなのを生かして飛翔し、迫りくる攻撃を炎の楯で防御!
あ、モスカが倒れるシーン見逃した
それでも起き上がろうとするモスカ、標的をツナひとりにしぼる。ツナめがけてモスカの機雷の雨がふりそそぐ……爆炎から飛び出して飛翔するツナ。飛行して追いすがるモスカ。戦いの場は空中へ
モスカの圧縮粒子砲の光がきらめく
ツナはそれよりも早く、炎をモスカにたたき込む
手遅れの意味を問い詰めるターメリック
影は不気味な表情で語り始める
歴史?の闇に葬られるはずだった旧イタリア軍開発兵器モスカ。軍は躍起になってその存在をもみ消そうとしていた
モスカが人の命を喰らって動く兵器だからだ
ある特殊な人間からのみ採取される炎の生命エネルギーを喰らう…
特殊な人間=ブラッドオブボンゴレ
炎の生命エネルギー=ブラッドオブボンゴレの炎
旧イタリア軍のモスカは開発段階だったのかな?でもなんでわざわざブラッドオブボンゴレの炎を動力源に選んだんだ。確かに機動とかすごくなりそうだが、そのためにどれほどのブラッドオブボンゴレを犠牲にするつもりだったのだ
炎=生命=流れ=記憶
モスカはボンゴレの炎を動力源に動く…モスカの話がひとつ生まれそうな予感(・∀・)
倒れたかと思われたモスカ、それでも飛んでツナに襲いかかる
ツナはモスカの突進を左手で受け止め、右手で切り裂く!
気になるところでEDに
モスカががくりと膝をつく
前面部が顔から腹部あたりまで裂け、そこから崩れ落ちるように九代目が…!
三位 天秤座
アニメ本編の最後のリボーンの表情とこのリボーンのギャップが凄まじいな
二位 蠍座
自己主張していいって書いてあったけど千種はしなさそう
一位 魚座
殺伐とした本編にはなかなか登場しない癒し系の京子ちゃん
戦場に咲く一輪の花とかそんな感じ…でもハルとビアンキとイーピンとママンとクロームとフゥ太とバジルとオレガノとラルとあわせて花は十輪ぐらいかも
次回のタイトルは「決意」
普段のツナの勇気を見られる時が来た!(・ω・)
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