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起きたらぎりぎりの10時25分でした
朝食の用意をしていたらOPは見逃し気味になりましたが、本編はたぶんばっちりです

以下は標的51「幻術VS幻術」の感想です

こいつは骸だとクロームを疑う獄寺
あの武器にあの怪しい瞳を隠す眼帯…確かに骸っぽい要素はある。なにより髪型がパイナップルだし
しかしそれを否定するツナ
「ありがと、ボス」
自分を信じてくれたツナに、クロームから感謝(挨拶?)のキス
「んなぁあああ!?」みたいな感じで驚愕するツナと獄寺
「げ……!」の犬

いきなり場面が変わり、くちびるが画面に
一瞬なにごとかと思い∑(・_・)みたいな顔になってしまったが、ハルのくちびるでした
手作りライオンツナ人形?にキスをしまくるハル。ハルはツナに会わないと禁断症状が出るらしいです。ツナのこと大好きなんだなぁハル
そこへ蜂蜜入りの紅茶(ミルクティだっけ?)を持ってくる京子ちゃん。京子ちゃんの家でお泊まり会なのかな
蜂蜜入りのあたたかい飲み物ってほっとするんですよね…寒いときにレヴィにも飲んでほしいです
ちょっと頬を赤くしながらほっとするレヴィが見たい見たい見たい

コロネロはファルコの翼でさっそうと夜のネオンを越え、並盛中へ向かう

ツナ赤くなりすぎだ
レヴィぃいいいい 私にとってはレヴィのほうが妖艶だ
ああークロームがうらやましい
世の中の妖艶な娘たちがうらやましい

犬と獄寺険悪
「じゃあ、頼むよ」とクロームに任せることにしたツナ
「彼女じゃなきゃいけないのかもって…」
これはいい言葉
「あなたでいい」とくらべて「あなたがいい、あなたじゃなきゃいけない」はかなり力強い
クロームの性格的にこの言葉にはかなりの安堵を覚えたのでは

マーモンはアルコバレーノなのか?
その小さな丸っこい姿はいかにも赤ん坊

円陣いくぞー!
「いらないよ、そんなの」
「いってきます」
クロームはきっとこういうのに慣れていないだけなんだ!自分の使命に忠実であろうとしているだけなんだ!
だから別にノリ悪いとかそういうことではないはずなんだ

幻術対決
あるものをないものとし、ないものをあるものとする…幻覚は不思議
赤外線センサーと檻の中、ザンザスは椅子に腰かけて見物

クローム先手!
体育館の床が割れ、盛り上がり、足場が崩れ出す
あかん レヴィかっこいい
バジルとかみんな浮いてる

マーモンの触手がクロームに伸びる
痛そう!骨折れちゃう!首の骨へし折られてしまう!なんかすごい辛そうだからやめたげてぇえ
マーモン容赦ない…でもマーモンが苦しめていたのはバスケットボールでした
本当に騙しあいなんだなー

ファンタズマが孵化?変態?した
ファンタズマは黄色い蛇というか竜みたいな生き物になり…自分の尾をくわえて輪になる
こういうのってウロボロスとか言うんでしたっけ?
あと、二匹の蛇がお互いの尾に食らいつくと最後にはなにも無くなるとかいう…でもこれは一匹だしなぁ
ひとつの輪というと「永遠」とか「運命の輪」とか「永劫回帰」とかしか頭にうかばない
ファンタズマは可愛いけどなんか不気味だ
でも天使の輪に見えなくもない
マーモンの正体はアルコバレーノのバイパー!

ザンザスが笑った
獄寺の驚き方が面白い
本当にオカルト嫌いなんだな

おしゃぶりを封じていたのが、後のあのチェーン?

「誰だろうと…負けない」
いけいけクローム!
マーモンの身体に大量の蛇がまとわりつく!骸の畜生道!

獄寺が疑うのも無理ない
クロームは骸にとても似てるし、骸と同じ技使う
あれだけ骸に苦しめられた獄寺なら疑っても仕方がないような…?
骸に乗っ取られて自分もツナを攻撃していたと知ったら、獄寺は操られていた自分自身に憤慨し、同時に骸に強い怒りを覚えそう
クロームも骸に操られているのではないか?

ツナはクロームの戦う姿に「彼女自身の意志」を感じるという
操られているのではなく、自分自身の意志で戦うクローム
火柱がマーモンを焼きつくす
ザンザスは目の前に火柱が現れても超冷静…さすがというかなんというか

瞬間、火柱が凍りついた
マーモンの幻覚世界にとらわれたクローム、その彼女の足が凍りつき、宙にひっくり返されて壁らへんに激突
痛そう
あぁ…槍が…
血を吐く凪
お腹がへこんでいくぅうう

救急車のサイレンが聞こえる
集中治療室
血のつながりだけでなく「父親」であることを真っ向から否定する男
どうやら凪は母親の連れ子らしい
友達もつくらず、父親役の男にもなじまず、猫をかばって右目と内臓を損傷した凪
漫画よりも母は必死そうだった
よく聞こえなかったけど「あなた、待ってよ!」と呼び止めてたし…その前後が分からないのでなんとも言えないが
子どものために身体にメスを入れるのは嫌だと言っているから、凪のことを心から愛していたり、娘を助けたいと思っていたりするわけではないのかもしれないが、自分の娘が死に瀕しているという状況ですこし揺れているような

指輪争奪戦の結末を知ってからあらためてこの場面を見ていると、九代目のことが頭にうかぶ
凪の父も九代目も、二人とも子どもとは血が繋がっていない
凪の父は血のつながりも父であることも否定した
九代目は最終的には血のつながりを否定する(される)結果になったけど、父親であることまでは絶対に否定しなかった
もっと早いうちに子に真実を言うべきだったとか、もっと適切なやり方があっただろうとか、九代目を責めることもできるけど、たぶん九代目自身たくさん後悔しているだろうしなぁ…
九代目が悪いザンザスが悪いなんて文句言わないので、二人にはどうか仲直りをしてほしいです(´・ω・`)

父と母の言葉を聞いていた凪は、終わりを迎えることに安堵する
<終わるものか…巡るばかりさ>
突然響いてきた声
<僕達は似たもの同士かもしれない>
巡る、これこそひとつの輪?
生まれ、闇へと還っていく、生命の流れというか、そういうのとはまた別物ぽい
六道輪廻の勉強をしないと骸のことは迂闊に書けない

クロームは幻覚でできた内臓で延命していた

骸の姿をさがす凪
骸は凪に手を差し伸べる
「僕には君が必要です」
骸の手をそっととる凪
少女は名を捨て、姿を捨て、クローム=どくろとして生きることになった
自分を必要としてくれた人のためにかな

骸の意図がまだ分からない
骸にとって凪は利用するための存在なのか、はたまた同調者として安らぎを覚える存在なのか
お互いがお互いを必要としているのなら余計な詮索はいらんか
骸はまだまだよく分からないキャラ
骸もクロームもいつか幸せを手にしてください

「骸さま…力になりたかった…」

クロームが倒れてレヴィがこころなしか暗い顔をしている…ように見えるのはたぶん私の気のせいなんだろう
単にいつもの冷静な顔に戻っただけ

白い霧がクロームをつつむ
槍が再生し、だらりとした手が黒を帯びて薄手袋をまとい、しっかと槍を握る
眼帯がはずれ…あらわれたのは「六」の赤い瞳

六道骸が…来る!


三位 牡羊座
奈々さんのごちそうが食べたい
大好きお母さん

二位 天秤座
先週と同じく京子ちゃんとなにかいいことないかなーのツナ
ツナの運勢よくなってきた?

一位 双子座
来週マーモンと決着をつける骸が一位
これなら来週はきっと勝てる


あらためて考えると、いろんな魅力がある話でした
とりあえずマーモンも骸も怖すぎる

レヴィは来週も出ますよね。とても楽しみだ
こんなにもレヴィに夢中になるとは自分自身考えていなかった…レヴィにはスクアーロとはまた違った魅力がある
雷撃隊の一員になってレヴィと恋愛するゲームとか発売されないかなぁ。恋愛できなくてもいいから、信頼を築きあうとかレヴィをかばうとかレヴィの恋を見守るとかしたい


 レヴィをかばいますか?

  はい
  いいえ

こんな緊迫感のない選択肢あるわけないか
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