大豆のブログというかメモ帳みたいなものです
SUPER COMIC CITY17に行ってきました!
かなりギリギリの入場であったのにもかかわらず、会場はまだまだ盛りあがりっぱなしのように感じました!
しかしまずビッグサイトがどれか分からなかった。それっぽい建物いっぱいあるじゃないですか。
「駅へと向かう人びとの波に逆流していけばたどりつくだろう」という考えは甘かったです。たどりついた先はそれっぽい建物の中のサークルさん用の出口でした。
「やばい時間ない、しかもなんか違う」と内心焦り、広場みたいなところでなんとか「一般」の矢印を見つけ、長い長い道のりの果てにようやく一般の入り口を見つけることができました……よかった。
すぐそばを歩いていた、海外からやってきたらしい人達がパンフレットを見て「Oh~」と嬉しそうにしていたので、私もなんだか嬉しい気持ちになりました。
しかしどんなサークルさんがいるんだろうとパンフレットを読んでいると、いつのまにか三時半近くになっていました。「これだ!」と直感したサークルさんのスペースにいくと、当然ですがもう撤収なさっていました……
もっとはやく来るべきでした(´;ω;`)ちんたら昼ごはん食べてホテルのチェックインまでしていたら2時になっちゃったのです。反省します。
でもサーチをうろうろしていた時に見た絵柄やサイト名がパンフレットにいっぱい載っていて、それだけでもう大興奮でした! ここにいるのは皆さんリボーンが大好きな人達ばかりなんだと考えると、不思議な心地になると同時にとてもわくわくしました!
なんにもしないでホテルに帰るのもなんなので、東京見物にきた姉と東京テレポート駅で合流して買い物しました。私の基準からすれば高めのイタリアンをおごってもらえました。旅行のあいだインスタント麺しか食べていなかったこともあり、身にしみいる、涙の出るような美味しさでした。イタリアンすなわちリボーンということで気分も最高潮!
それにしても同人活動って楽しそうだなぁ。そう思って印刷屋さんのチラシをもらってかえってきてみたのですが、専門用語ばかりでなんのこっちゃ意味不明でした。「小説同人誌のつくりかた」みたいなチラシもあったみたいなのですが、大人気らしくひとつも残っていませんでした。でもそれが読んでみたい。死ぬまでに一度くらいは自分の本をつくってみたいです。でも一冊だけの印刷はしてくれないみたいなので、プリンタで印刷してホッチキスでとめるくらいが妥当かなとも思います。
書くならやっぱりスクアーロとかザンザスとかヴァリアーメインで、オッタビオとモスカの謎をさぐるシリアス風味の話だろうか。テュールも捨てがたい。九代目とモスカとザンザスとザンザス母の話も捨てがたい。ザンザスとツナと炎の話も捨てがたい。スクアーロとディーノとザンザスの学生時代の話も捨てがたい。アルコバレーノの謎がときあかされたら彼らの話も書いてみたい。
書きたい話はいっぱいあるのに、いざそれを形にしようとするとうまく言葉にならないです……
6月には関西でリボーンだけのイベントがあるみたいなので、自宅からびっくりするほど遠くはないそこでならもしかして、素敵なサークルさんのスペースをじっくり回れたり、「小説同人誌のつくりかた」みたいなチラシをゲットできたりするのではないだろうか。
なんというかリボーンパワーはすごい。感謝。スクアーロ大好き。
かなりギリギリの入場であったのにもかかわらず、会場はまだまだ盛りあがりっぱなしのように感じました!
しかしまずビッグサイトがどれか分からなかった。それっぽい建物いっぱいあるじゃないですか。
「駅へと向かう人びとの波に逆流していけばたどりつくだろう」という考えは甘かったです。たどりついた先はそれっぽい建物の中のサークルさん用の出口でした。
「やばい時間ない、しかもなんか違う」と内心焦り、広場みたいなところでなんとか「一般」の矢印を見つけ、長い長い道のりの果てにようやく一般の入り口を見つけることができました……よかった。
すぐそばを歩いていた、海外からやってきたらしい人達がパンフレットを見て「Oh~」と嬉しそうにしていたので、私もなんだか嬉しい気持ちになりました。
しかしどんなサークルさんがいるんだろうとパンフレットを読んでいると、いつのまにか三時半近くになっていました。「これだ!」と直感したサークルさんのスペースにいくと、当然ですがもう撤収なさっていました……
もっとはやく来るべきでした(´;ω;`)ちんたら昼ごはん食べてホテルのチェックインまでしていたら2時になっちゃったのです。反省します。
でもサーチをうろうろしていた時に見た絵柄やサイト名がパンフレットにいっぱい載っていて、それだけでもう大興奮でした! ここにいるのは皆さんリボーンが大好きな人達ばかりなんだと考えると、不思議な心地になると同時にとてもわくわくしました!
なんにもしないでホテルに帰るのもなんなので、東京見物にきた姉と東京テレポート駅で合流して買い物しました。私の基準からすれば高めのイタリアンをおごってもらえました。旅行のあいだインスタント麺しか食べていなかったこともあり、身にしみいる、涙の出るような美味しさでした。イタリアンすなわちリボーンということで気分も最高潮!
それにしても同人活動って楽しそうだなぁ。そう思って印刷屋さんのチラシをもらってかえってきてみたのですが、専門用語ばかりでなんのこっちゃ意味不明でした。「小説同人誌のつくりかた」みたいなチラシもあったみたいなのですが、大人気らしくひとつも残っていませんでした。でもそれが読んでみたい。死ぬまでに一度くらいは自分の本をつくってみたいです。でも一冊だけの印刷はしてくれないみたいなので、プリンタで印刷してホッチキスでとめるくらいが妥当かなとも思います。
書くならやっぱりスクアーロとかザンザスとかヴァリアーメインで、オッタビオとモスカの謎をさぐるシリアス風味の話だろうか。テュールも捨てがたい。九代目とモスカとザンザスとザンザス母の話も捨てがたい。ザンザスとツナと炎の話も捨てがたい。スクアーロとディーノとザンザスの学生時代の話も捨てがたい。アルコバレーノの謎がときあかされたら彼らの話も書いてみたい。
書きたい話はいっぱいあるのに、いざそれを形にしようとするとうまく言葉にならないです……
6月には関西でリボーンだけのイベントがあるみたいなので、自宅からびっくりするほど遠くはないそこでならもしかして、素敵なサークルさんのスペースをじっくり回れたり、「小説同人誌のつくりかた」みたいなチラシをゲットできたりするのではないだろうか。
なんというかリボーンパワーはすごい。感謝。スクアーロ大好き。
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