大豆のブログというかメモ帳みたいなものです
更新停止中ですが、時間がとれたので書き込みにきました
土曜日のリボーンはビデオに録画しました。ちゃんと撮れているかまだ確認していないのですが、撮れていたらまた感想書きたいです
昨日の朝に賞味期限（消費期限？）切れの牛乳を飲んでからお腹が痛いです
最近は電車の中でうとうとしながら「リボーンのRPGも発売されたらいいのになぁ」と考えています。プログラミングとかドット絵とか作曲とか自分でできたら自分で作りたいです。できないので考えるだけですが……
主人公（女）になってボンゴレの仲間達とともに絵本の世界？を旅しよう！
以下はただの長い妄想です
「リング争奪戦から数年、ボンゴレ十代目一行がイタリアのヴァリアーの屋敷を訪れていたその日、（省略）というわけで主人公（女）は十代目一行とともに一冊の本の中に迷いこむ。どうやら前ヴァリアー・ボスのテュールがかつてザンザスのために書いたという絵本の世界らしいのだが……」的な話で、ゲームを進めていく途中でちょこちょこ小さなザンザスが出てくるんです。ザンザスのお母さんも
主人公の目的はちりぢりになった仲間を集めて元の世界に帰ること。主人公は冒険において仲間を先導して探索し、また仲間と仲間のあいだに立ってその仲を取り持つ（友情度が上昇するような選択肢を選ぶ、友情イベントを起こす）。主人公と仲間達との友情度も重要。友情度によってはいろんなことを話してくれるようになるし、たまにプレゼントとかくれる。ヴァリアーは戦って勝たないと仲間にできなさそう
戦闘は1ターンたぶん8コマで、青マスは味方の行動、赤マスは敵の行動。なんかの能力値によって8コマが敵味方にそれぞれ割りふられる。1コマごとに上下で「通常攻撃・補助・アイテム」とか選べるので、ボタンを入力してキャラをコマにあてはめていく。入力終了→入力順に行動が起きる
赤マスで敵がどのような行動を起こすかは不明（攻撃もしくは防御）。前後の味方の行動によっては敵の攻撃を防いだりかわしたり、敵の防御を突き崩すこともできる。
黄色いフレームはスペシャルフレーム。キャラ特有の強力な技（攻撃もしくは補助）を繰り出すことができる。また隣接するスペシャルフレームに友情度の高いキャラが並んだとき、攻撃を入力していた場合には合体技が発動することがある。スペシャルフレームは敵（ただしボス級キャラのみ）にもあるので注意
戦闘については書いてて自分でもよく分かりません。この場合どうやって攻撃のターゲットを指定すればいいのだ
戦闘は前列が3人で後列が1人
前列キャラ→山本・了平・ビアンキ・雲雀・ルッスーリア・スクアーロ・ディーノ・犬
後列キャラ（術士）→クローム・マーモン・九代目（たぶん隠しキャラ）
前後ＯＫ→主人公・ツナ・獄寺・バジル・ベルフェゴール・レヴィ・ザンザス・千種・骸（クロームからの具現のみ）
戦闘参加？→リボーン・コロネロ・ラル・ランボ・イーピン・フゥ太・シャマルとか
一番前というか真ん中に配置するキャラによってパーティ全体にさまざまな補助効果がかかる。スクアーロなら攻撃力UP、マーモンなら魔法防御力UPとか
注目すべき合体技はツナ＆ザンザス（炎すごそう）、スクアーロ＆ザンザス（ものすごい強い）、九代目＆ザンザス（親子）、獄寺＆ビアンキ（どうやるんだろう）、ディーノ＆雲雀（師弟）
スクアーロを仲間にするときには特別なイベントがある（少年期スクアーロと戦闘、少年期スクアーロと現代ザンザスの会話、過去の回想）
ちょこちょこ出てくる幼少期ザンザスとは物語後半に戦うことになる。幼少期ザンザスは戦闘の途中で「消えろ！」とか「嫌いだ！」とか叫びまくる。場合によっては幼少期ザンザスVS現代ザンザスという図に
戦闘終了後、両膝をつく幼少期ザンザス。それを黙って見下ろす現代ザンザス
「僕はただ……」と語り始める幼少期ザンザス、途中で少年期ザンザスに変身「オレは、お前達を許さない！」
マップに現れる「ボンゴレ本部」の文字（一応最終ダンジョン）
そこかしこから黒煙が立ちのぼっている。隠し階段から地下へ。薄暗くて長い一直線の廊下でのみ、恐ろしい音楽とともに「モスカ」とのランダム戦闘になる（ケタはずれの強さ。逃げたほうが懸命かも）
最深部でテュールと対峙
この世界はなんたら～と語りはじめるテュール（この世界はテュールの炎の記録＋おのおのの記憶がごっちゃになっているので、テュールが死んだ後のことも世界内に現れている）。しかも実は自分はブラッドオブボンゴレの血を引いているとか、血統がどうだとか、「ブラッドオブボンゴレ素晴らしい！血統が全て！」的なことを言い出す。それぞれに反論する味方キャラと主人公。ザンザスをパーティに入れていればここで彼の思いを聞けるはず
LAST BOSS : 剣帝テュール
↑こういうふうに書いたら妙にかっこよく見えますね！炎連発しまくるテュール。ラスボスにふさわしくド派手な術使ったり剣技かましてきたりする
戦闘後、テュールの「血統全て！」というのがわざとの発言であることや、この世界のことがいろいろ分かる。いい感じのことを言うテュール
テュールの姿が消え、主人公達は元の世界に戻っていく。暗闇に閉ざされて薄れゆく視界の中にザンザスは、幼き日の自分と父、そしてやさしく微笑んでいる母の姿を見る
母「ザンザス……あなたは、私の……」
そこで真っ暗になる。スタッフロール。歌とか流れればいい
通常エンディングとは別にベストエンディングとかあるといい
ベストエンディング条件
主人公・ザンザス・スクアーロ・ツナのお互いの友情度がそれぞれMAX
幼少期ザンザス＆ザンザスの母のイベントを全て見ている
九代目を仲間にしている
などなど
テュール捏造しすぎですみません。でも考えているだけでわくわくしてきます。考えるだけなら無料！
おやすみなさい（´∀`）
土曜日のリボーンはビデオに録画しました。ちゃんと撮れているかまだ確認していないのですが、撮れていたらまた感想書きたいです
昨日の朝に賞味期限（消費期限？）切れの牛乳を飲んでからお腹が痛いです
最近は電車の中でうとうとしながら「リボーンのRPGも発売されたらいいのになぁ」と考えています。プログラミングとかドット絵とか作曲とか自分でできたら自分で作りたいです。できないので考えるだけですが……
主人公（女）になってボンゴレの仲間達とともに絵本の世界？を旅しよう！
以下はただの長い妄想です
「リング争奪戦から数年、ボンゴレ十代目一行がイタリアのヴァリアーの屋敷を訪れていたその日、（省略）というわけで主人公（女）は十代目一行とともに一冊の本の中に迷いこむ。どうやら前ヴァリアー・ボスのテュールがかつてザンザスのために書いたという絵本の世界らしいのだが……」的な話で、ゲームを進めていく途中でちょこちょこ小さなザンザスが出てくるんです。ザンザスのお母さんも
主人公の目的はちりぢりになった仲間を集めて元の世界に帰ること。主人公は冒険において仲間を先導して探索し、また仲間と仲間のあいだに立ってその仲を取り持つ（友情度が上昇するような選択肢を選ぶ、友情イベントを起こす）。主人公と仲間達との友情度も重要。友情度によってはいろんなことを話してくれるようになるし、たまにプレゼントとかくれる。ヴァリアーは戦って勝たないと仲間にできなさそう
戦闘は1ターンたぶん8コマで、青マスは味方の行動、赤マスは敵の行動。なんかの能力値によって8コマが敵味方にそれぞれ割りふられる。1コマごとに上下で「通常攻撃・補助・アイテム」とか選べるので、ボタンを入力してキャラをコマにあてはめていく。入力終了→入力順に行動が起きる
赤マスで敵がどのような行動を起こすかは不明（攻撃もしくは防御）。前後の味方の行動によっては敵の攻撃を防いだりかわしたり、敵の防御を突き崩すこともできる。
黄色いフレームはスペシャルフレーム。キャラ特有の強力な技（攻撃もしくは補助）を繰り出すことができる。また隣接するスペシャルフレームに友情度の高いキャラが並んだとき、攻撃を入力していた場合には合体技が発動することがある。スペシャルフレームは敵（ただしボス級キャラのみ）にもあるので注意
戦闘については書いてて自分でもよく分かりません。この場合どうやって攻撃のターゲットを指定すればいいのだ
戦闘は前列が3人で後列が1人
前列キャラ→山本・了平・ビアンキ・雲雀・ルッスーリア・スクアーロ・ディーノ・犬
後列キャラ（術士）→クローム・マーモン・九代目（たぶん隠しキャラ）
前後ＯＫ→主人公・ツナ・獄寺・バジル・ベルフェゴール・レヴィ・ザンザス・千種・骸（クロームからの具現のみ）
戦闘参加？→リボーン・コロネロ・ラル・ランボ・イーピン・フゥ太・シャマルとか
一番前というか真ん中に配置するキャラによってパーティ全体にさまざまな補助効果がかかる。スクアーロなら攻撃力UP、マーモンなら魔法防御力UPとか
注目すべき合体技はツナ＆ザンザス（炎すごそう）、スクアーロ＆ザンザス（ものすごい強い）、九代目＆ザンザス（親子）、獄寺＆ビアンキ（どうやるんだろう）、ディーノ＆雲雀（師弟）
スクアーロを仲間にするときには特別なイベントがある（少年期スクアーロと戦闘、少年期スクアーロと現代ザンザスの会話、過去の回想）
ちょこちょこ出てくる幼少期ザンザスとは物語後半に戦うことになる。幼少期ザンザスは戦闘の途中で「消えろ！」とか「嫌いだ！」とか叫びまくる。場合によっては幼少期ザンザスVS現代ザンザスという図に
戦闘終了後、両膝をつく幼少期ザンザス。それを黙って見下ろす現代ザンザス
「僕はただ……」と語り始める幼少期ザンザス、途中で少年期ザンザスに変身「オレは、お前達を許さない！」
マップに現れる「ボンゴレ本部」の文字（一応最終ダンジョン）
そこかしこから黒煙が立ちのぼっている。隠し階段から地下へ。薄暗くて長い一直線の廊下でのみ、恐ろしい音楽とともに「モスカ」とのランダム戦闘になる（ケタはずれの強さ。逃げたほうが懸命かも）
最深部でテュールと対峙
この世界はなんたら～と語りはじめるテュール（この世界はテュールの炎の記録＋おのおのの記憶がごっちゃになっているので、テュールが死んだ後のことも世界内に現れている）。しかも実は自分はブラッドオブボンゴレの血を引いているとか、血統がどうだとか、「ブラッドオブボンゴレ素晴らしい！血統が全て！」的なことを言い出す。それぞれに反論する味方キャラと主人公。ザンザスをパーティに入れていればここで彼の思いを聞けるはず
LAST BOSS : 剣帝テュール
↑こういうふうに書いたら妙にかっこよく見えますね！炎連発しまくるテュール。ラスボスにふさわしくド派手な術使ったり剣技かましてきたりする
戦闘後、テュールの「血統全て！」というのがわざとの発言であることや、この世界のことがいろいろ分かる。いい感じのことを言うテュール
テュールの姿が消え、主人公達は元の世界に戻っていく。暗闇に閉ざされて薄れゆく視界の中にザンザスは、幼き日の自分と父、そしてやさしく微笑んでいる母の姿を見る
母「ザンザス……あなたは、私の……」
そこで真っ暗になる。スタッフロール。歌とか流れればいい
通常エンディングとは別にベストエンディングとかあるといい
ベストエンディング条件
主人公・ザンザス・スクアーロ・ツナのお互いの友情度がそれぞれMAX
幼少期ザンザス＆ザンザスの母のイベントを全て見ている
九代目を仲間にしている
などなど
テュール捏造しすぎですみません。でも考えているだけでわくわくしてきます。考えるだけなら無料！
おやすみなさい（´∀`）
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