標的１０１ 夜襲

アニメリボーン、１０１話突破おめでとうございます！
今まで感想を書けていない話も一応ビデオに撮ってはいるのですが、父の手により片っ端から時代劇が上書きされていっているのでどれがどれだかもはや分かりません。どこにスクアーロ登場するのだ。

よっしゃリボーン見るぜ　→　江戸！ちょんまげ！将軍！剣客━━ヽ(●´∀｀)○´∀｀)ﾉ━━ぅ!!

そういえば２０歳になってようやく個室をゲットしました。
同時にお古のデスクトップPCを受けついだんですけど、ケーブルを繋いだら？これでテレビ番組が見られるらしいです。もしかして録画もできるんでしょうか。リボーン撮りだめ放題になれるんでしょうか。わくわく。
NHKは見られないかもだけど、語学番組の発音練習を部屋でひとりこころおきなくやることも可能ならサボリ気味の英語とイタリア語がんばりたいです。最近自分の語学力のなさを実感させられる機会が多くてショックが大きいです……

前置きが長くなりましたが、以下はアニメリボーン標的１０１「夜襲」の感想です。
叫んでるだけになってます。

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標的９１ 信じるもの

夜明けまえにふと違和感を感じて目が覚めました。
全身がねじまげられたように痛く、頭も石をつめこまれたんじゃないかっていうくらいに重かった。もしや金縛り……と思ってしばらく仰向けでうんうんうなされていたら、今度は両足がふわ～って浮きあがりました。必死になって抵抗しました。どこかへ連れていかれそうな気がしたので。
すこしして足が元に戻り、ベッドの上でぐったりしていたら、地面が揺れているように感じたので「地震だ！　リビングへ行かなくちゃ！」と思ってのろのろ起きあがり、枕元に置いておいた携帯電話で地震情報を確かめたのですが……なんにもなかったので「おかしいな」と思ってまた寝ました。

もしかして全部夢だったのかな。
両足が浮きあがってるのを見た時点で夢なのでしょうが、全身の痛みと足の浮遊感と汗でぬれた服のぐっしょり具合はいくらなんでもリアルすぎる。地震についてはたぶん、心臓のどきどきと圧迫された血管のびくびくしているのがごっちゃになって「地震」のように感じただけ……だと信じたいです。

そんなこんなで寝覚めはあんまりよくなかったのですが、今日はひさしぶりにテレビでまともにリボーンのアニメを見ることができました。最近三台あった家のテレビが一台に減ってしまったので、母がテレビを見ているあいだどうしようもなかったのですが、ひさびさに！　リ・ボーン！　です！

つづきで感想です（見ながら携帯で打ったのであんまりまともな感想にはなってないです）

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標的６４ 怒りの真相

お肉を叩き切っていたら手がすべり、包丁が両足のあいだに落ちました
あの瞬間の衝撃は忘れられません……避けるどころか動くことすらできなかったです。剣士はすごいな、スクアーロはすごいな、山本は一番すごいなと思いました


それでようやくアニメリボーンの６４話をみました！
つづきで感想です

それにしてもザンザス切なすぎる
でも「ザンザス」とキーボードで打って変換するとき、数回に一度はまちがって「ザン明日」になるので、ザンザスにも明日があるよねーとちょっとだけ嬉しくなります
 

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標的６３ 凍りつく炎

今日というか昨日の朝は霧がすごかったです
また骸やクロームやマーモンが幻術使ってるんだな～とかのんきに考えていたら電車が大幅に遅れていて、いつもよりかなり早く家を出たにもかかわらず授業に遅刻しました。霧の威力はすさまじいんですね

以下はアニメ・リボーン標的６３「凍りつく炎」の感想です
先週の土曜の標的６４「怒りの真相」はまだ観てないのでここからどうなるのかドキドキです

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