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大豆のブログというかメモ帳みたいなものです
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今日は親友と近所をぶらぶらしてきました
彼女とはほぼ0歳からの付き合いなのですが、居酒屋の前を通りすぎながら「二十歳になったら飲みにいこう」と話したとき、時間の流れを感じてなんとも不思議な気分になりました
いつもあっちから遊びに誘ってくれるのを待ってばかりなので、次は私から誘ってみようかなと思います


以下はアニメ・リボーンの標的55「決意」の感想です


このOPなんだかウキウキする(`・ω・´)ハイ!コミュニケーション!
うきうきする曲調の中にほんのすこし物悲しさが秘められているような……音楽に詳しくないのでこういう感覚をなんと説明すればいいのか分かりません
なんというかブーツ履いて外に飛び出して早歩きしたくなる

モスカの中から九代目
みんな茫然としている……小言の状態から戻ったツナも茫然としている。九代目に駆け寄り、心配そうに声をあげるリボーン。今までにない声つきだ。九代目はなんとゴーラ・モスカの動力源にされていたのだった

ザンザス「てめーが九代目を手にかけたんだ」
てめーが!
オレが……
違う、と九代目が声をふるわせた
「私の弱さがザンザスを永い眠りから目覚めさせてしまった」
ザンザスは「揺りかご」の後にファミリーを抜けてボンゴレの監視下に置かれていたはずだった
クーデターの首謀者は九代目の息子ザンザス、という事実は機密扱い……でも「揺りかご」については父子でいずれなんらかの決着をつけねばなるまい。未来ではどうなのだ。このへんで九代目がなにか言ってたけどお母さんが新聞ガサゴソしてたので聞こえなかった……

好きな女の子のこと、学校のこと、友達のこと……リボーンからツナの日常のことを聞いていた九代目
ツナが持っているのは、マフィアのボスにはあまりに不釣合いな心。戦うときでも祈るように拳をふるう。だからこそ九代目はツナを十代目に選んだのだという
九代目がそっと伸ばした指が、炎が、ツナの額にふれる
あったかくて懐かしい……

ツナの名を呼ぶ人がいる
幼き日のツナ――そのそばには今よりすこし若い家光と奈々、そして微笑みをたずさえた九代目がいた
九代目の膝のうえにちょこんと乗っかってあどけない顔をするツナを、父と母が両側からやさしく見つめている……知らない人だとばかり思っていた九代目に、ツナは小さいときに会っていたのだった
……九代目はもちろん、おんなじようにザンザスもお膝の上に乗せてあげてたんですよね?(´・ω・`)そうだと言ってくれ九代目お願いします 膝の上って安心するし、すごい心地いいし、ツナにしてあげてザンザスにしないなんてそんな仕打ちあっていいものか

炎が九代目の記憶を見せてくれたのか、炎がツナの幼きころの記憶を引き出したのか?
ツナの目からは、炎の熱にとかされたように涙が流れ出ていた
ツナの目の前で九代目の炎がだんだん小さくなっていき、そして、すべり落ちていった。その手をつかむツナ
「よくも九代目を!」
ザンザスが低い声で言った
九代目へのこの卑劣な仕打ちは……
崇高なるボンゴレの精神に……
早すぎて台詞がメモできなかったけど、ザンザスはボスになりたくて、「揺りかご」のときのことでごちゃごちゃ言われないように同時に独裁体制をしきたかったのでした
なんか結果を知っているだけにいろいろと悲しくなる台詞でした(´・ω・`)

ツナ「そんなことのために……」
今までのリング争奪戦も、九代目がモスカの中に閉じこめられたのも、全部全部「そんなこと」のためだった
たくさんの人が傷ついたのも「そんなこと」のためだったのだ!
でもザンザスにとってはその「そんなこと」もその裏側にあることもたぶんかなり大事なことで……(´・ω・`)さっきからこの顔文字ばかり使っているような

「憶測での発言は慎んでください」チェルベッロの無機質な声が冷たく響く

ゆっくり立ち上がるツナ
「おまえに九代目の跡は継がせない!」
戦いの嫌いなツナが、小言でも死ぬ気でもなんでもない普通のツナが、みずから決意した瞬間だった
「オレが十代目になる」のではなく「おまえに九代目の跡はつがせない」というのは……

(オレは別に十代目になりたいわけじゃない。ボンゴレのボスの座なんて欲しくない。オレが欲しいのは、守りたいのは、大切な友達と、大切な友達と過ごす普通の時間。またみんなで雪合戦したり、花火を見たりしたい。こんな、ボスの座をかけた戦いなんかで大切なものを壊されたくない。だから強くなる。だから戦う!オレは大切なものを守るためにザンザスと戦う!)
ということでいいのだろうか 分からん 自分の父親に対してこんな卑劣な仕打ちをするザンザスを許さないこんなやつがボンゴレのボスになっていいものかとかそんな感じ?

楯突いた愚かなチビがひとりいたとな、と言うザンザスに……「ひとりじゃないぜ!」
獄寺「十代目の意志は」
山本「オレ達の意志だ!」
それぞれ武器を構えるツナの守護者たち。この場面はとても感動しました
レヴィ「来るかガキども!」
やばいレヴィかっこよすぎるこれは

チェルベッロがいろいろ説明してくれたけどほとんど頭に入らなかった……レヴィのかっこよさの余韻にひたってて頭がぼんやりしてたということで
投げ渡される大空のリング
ザンザスの手のひらで炎がはじけ、ふくれあがり……炎が消えたとき、ヴァリアーの姿はすっかり消えていた
漫画では「カッって光ってるんだ」としか思わなかった炎も、アニメでみると「真っ赤な閃光大爆発」みたいな感じでした。迫力ありすぎる

九代目に駆け寄るバジル
そこへ現れたのは……ディーノ!来てくれた!
九代目の介抱だけでなく地雷のチェックまでしてくれた!気遣われてちょっと困惑しつつそっけないふうに行ってしまうクローム……かと思われたが、ふり返る。獄寺たちも。この状況があの草食動物(ツナ)の強さを引き出しているのなら、と雲雀もおとなしくしていたようだ

誰かが傷ついたときにツナは強くなる? ツナは誰かを守るためにしか戦えないということ?
それは強さでもあるし弱さでもあるんだろうけど、とにかくツナやさしすぎる(´・ω・`)きっと本当は誰のことも傷付けたくないだろうに……なんかこんな感じの歌があったような

いきなりツナを蹴るリボーン
とにかく蹴る、蹴る、蹴る
そしてその翌朝、とにかく叩く、叩く、学生カバンで叩く!これは痛い!

昨晩の戦いとはうってかわり、楽しそうな朝食
楽しそうだけどランボの姿はそこにはない……
一週間ぐらいでこんなに変わるんだ(´・ω・`)平和というか日常ってもろい。さっきからほんとにこの顔文字しか使ってない
ママンと家光ラブラブで幸せそうだ はやく家光が帰ってくるといいなぁ

そういえば校舎壊れてるんじゃーと焦るツナの目に飛び込んできたのは、新品のような校舎
幻覚コーティングの校舎でした。幻覚すごすぎる。その気になればなんでもできそうだ

屋上でもの思うツナのところへ京子ちゃんがやってくる
ツナ「おはよう」
京子「! ……」
いつもとなにか違う感じがして、すこしだけ慌てているふうな京子ちゃん
京子「今日のツナくん、新幹線みたい」リボーンと京子ちゃんの発想力には感服せざるをえない
いつものように無邪気に笑う京子ちゃん。そうだツナが守りたいものはこういうのなのだ
京子ちゃんはツナに手づくりの御守りを手渡す
照れながら受けとり、視線をあげたツナの顔には、強い意志が秘められていた
「オレ……次の戦い、負けるわけにはいかないから」
京子ちゃんの顔が赤くなる
めずらしく焦っているというか照れているというか、そんな感じの京子ちゃん、みんなのぶんの御守りもツナに渡す
そこへやってきたのは並盛の制服を着たハル!御守りはみんなでつくったのだった。しかもビアンキもフゥ太もイーピンもみんな制服着用で来ていた。みんな可愛いよみんな似合ってるよ!ビアンキはたしかに中学生には見えないかもだけど美しい!

「おまえは……おまえはここに帰ってくるんだぞ」
リボーンの台詞が重く、やさしく感じられました……

山本→おっさん!
了平→煮干しと牛乳!
獄寺→なんでオレだけこんな!
ランボ→復活したがまた夢の中へ……怪我が回復していっているようでよかった


三位 山羊座
相変わらずフゥ太はかわいいな(●´∀`●)

二位 蟹座
蟹座代表はロマーリオじゃなきゃ務まらんよ!

一位 蠍座
「辛い食べ物で刺激を」
ビアンキはキムチ鍋とか食べるのかな リボーンと仲良く食べてほしい

来週は「ごくでらのはなし」
ランボさん起きてる!
獄寺がランボの世話をする話かな? 今回はなんだか物悲しいシーンばかりだったので、来週はほんわかしながら観られそうです(´∀`)

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