バレンタインの時期は予定があって更新できなさそうなので、ちょっと時期尚早?のレヴィのバレンタインぽいものを書きました。甘いのを書くんだ~と意気込んで書きはじめたはいいものの、甘いというかすっぱい感じになりました。
しかしこんなときに限ってFFFTPが繋がらないという……ネット関係はあまり詳しくないので、なぜ繋がらないのかよく分かりません。なぜだ。
テスト勉強中、息抜きにと思って立ち読みしたヤフー!コミックスの漫画に、少年時代スクアーロのそっくりさんが出てきてかなりびっくりしました。ホスト役だったので更にびっくりしました。ホストについては「いっしょに飲んだらお金かかるんだろうなぁ」というイメージぐらいしかないのですが、短髪スクアーロのホストなら楽しそうです!
かなつくみさんの『HERO -緋色- 』という漫画ですので、よかったら立ち読みして、面白かったら買ってみてください。
ところでヴァリアーがホストになったら一気に大人気になりそうですね。ザンザスとかすぐにでもNo.1ホストになれそうだ……強引な人が好きなお姉さんがたにたぶん人気が出る。
あとボンゴレで人気が出そうなのは山本やランボ、バジル、シャマル、ターメリック、黒曜なら骸、ミルフィオーレならγあたりでしょうか。あと太猿も意外に。
ところで、食べることばかり考えるこの性質をどうにか直したいので、春休みを利用してダイエットする、とここで宣言して自分を追い込む作戦に出てみました
とりあえず今流行のレコーディングダイエットから始めてみようかと思います。それか脳内レヴィに導かれて雷撃隊ブートキャンプに入隊、レヴィと一緒にワンモアセッ!してきます!
↑ ヒバードのたまご
本当は「かもめの玉子」です
やわらかい黄身餡を薄いカステラ生地でつつんで、さらにホワイトチョコレートでコーティングしたお菓子だそうです。ころんとした見た目も可愛らしければ、しっとりしていて舌触りもよいし、くせにならないほどよい甘さがとてもいい感じでした。苦めの抹茶といっしょにゆっくり食べたい一品です。
岩手まで買いにいって現地で食べたい!と思うくらいに美味しかった!お金貯めて岩手に行きます
アンケート回答ありがとうございます(*´▽`*)参考にさせていただきますね。誰かのためにブチギレるスクアーロや記憶喪失のテュール、人間に恐れられる魔王ザンザスが書きたくなってきました。
なので一応スクアーロ夢であるstrange weekの結末はちょっと甘めにしようかなと思います。甘めの話書いたことないので、ほかのサイト様の作品を読んで勉強してきます!
スクアーロとの戦い以降、命をとりとめたものの記憶喪失になってしまったテュールと一緒に過ごす話とか
「なぜ君は、そうまでしてオレの世話をしてくれるんだ?」
「その『テュール様』という呼び方をやめてほしいんだが……。まるでオレがなにかの王様で、君のほうは従者みたいじゃないか。テュール、と呼んでくれ」
闇夜の森奥深くにある銀の居城――魔王ザンザスを捕らえるために討伐隊は魔王の城へと突入するが、魔王の配下の手によって次々に惨殺されていってしまう。たったひとり残った少女は魔王の気まぐれによって生かされ、魔王のそばで過ごすことになったりとかそんな感じ
「違う! 僕は人間だ、あなたたちと同じ、人間だ!」と叫ぶ幼いザンザス
やりたいことがいっぱいありすぎて楽しいです
アニメポケモンの『新たなる誓い』の「まだまだやることいっぱいって思うと逆にうれしいぜ」という歌詞を思い出す毎日です。でもレポートは早く終わらせたい。
でもふったりやんだりの繰り返しなので積もりはしないよう…この冬一番の寒さということらしく、ポケットの外に出しておいた手がジンジンしてきてちょっと痛いです
雪にいちごシロップかけて食べたら本当に美味しいのかどうか確かめてみたいのですが、普段は雪ふらないし、いざふって積もってもいちごシロップを持ち歩いてないんですよね(´・ω・`)
ランボとイーピンだったら一緒に雪あそびしてくれそうだ…雪の上を転げまわり雪玉を投げつけあい、寝そべっていちごシロップをかけて雪をいただく!
レポートもテストも早く終わりますように…はやく夢書きたくてしょうがないです
プリントに載っているのは「歯が痛いという子を連れて母が駆けこんできた、そういうわけで医者は子どもの歯の治療をすることにした」という雰囲気の会話なんですが……
頭の中でどうしても 子→ザンザス 母→ザンザスの母 医者→テュール に変換されてしまうのです
Mamma, dove sei? Non andartene, vieni qui vicino.
ママ、どこにいるの? いかないで、そばに来て
これは子どもの台詞です。訳の正否はともかく、幼いころはザンザスもこんな言葉を口にしたのかなぁと考えるとなぜだか気分はハッピーになる。現代ザンザス風に訳したら「どこへも行くな、ここにいろ!」だろうか。その幼い子の台詞の後でお母さんはちゃんと Sono qui accanto a te ここよ、おまえのそばにいるわ と優しい言葉をかけている。でも先生は妙に落ちついていて怖かったです
分からないところと敬語を無視しつつ、幼いザンザス・ザンザスの母・テュール風に訳すとだいたいこんな感じです
テュール「深い虫歯だな。もしこの歯のことを助けてあげたいんだったら、麻酔をかけて神経を抜かないとな」
ザンザス「やれやれだぜ!」
テュール「静かにしろ。麻酔をかけるぞ。それほど痛くないはずだ」
ザンザス「母さん? どこ? いかないで、そばにいてくれ!」
お母さん「ほら、しっかりして! 私はここにいる、あなたのそばにいるわ」
テュール「お願いだから頭を動かさないでいてくれ。口も閉じるな。――……ふう、今日はこれで終わりだ」
麻酔をかけられるとなったとたんに態度が豹変する子がなんだか愛しくてたまらない。それとも「かわいそうな僕!」とでも訳せばよかったのだろうか
辞書をぱらぱらめくっていたら è cosi? (それがどうした?) とか ira (怒り、憤怒) とかいろいろ発見できて楽しかったです。たぶんこんなことをしているから宿題も予習もレポートも終わらないのでしょうが、楽しいものは楽しいので我慢できない。はやく夢書きたいです