大豆のブログというかメモ帳みたいなものです
変な夢をみました
夢の全容は「つづきはこちら」に放置しておくとして……
その夢の中で唯一ほっとしたのは、見知らぬ赤ちゃんにいないいないばぁをするところでした
スクアーロが赤ちゃんに向かって「いないいないばぁ」をしていたらすごく微笑ましいと思います。
ザンザスの場合、赤ちゃんはまんまるい瞳でザンザスのことをじっと見つめて、羽根をぐいぐいとひっぱると思います。それでザンザスが無言でいないいないばぁをして、かなりぎこちない笑みをうかべたら、赤ちゃんはおお泣きする。間違いない。むしろザンザスの「ばぁ」は無表情かも。
レヴィにいないいないばぁをされたら赤ちゃんは泣きわめきそうです。「ぬ……な、なぜ泣く」と不満に思いながらも、レヴィはなんとか赤ちゃんを泣き止ませようと抱っこしながらやさしくゆさぶってあげると思います。
ルッスーリアはなんかもうスペシャリストです。子守唄も歌います。
ベルフェゴールは想像がつきません。マーモンも想像がつきません。九代目は赤ちゃんを抱っこしてにこにこしながら(ザンザスもちっちゃい頃はこんな感じだったのかなぁ)と考えていそう。
ヴァリアーに夢みすぎかもしれません
夢の全容は「つづきはこちら」に放置しておくとして……
その夢の中で唯一ほっとしたのは、見知らぬ赤ちゃんにいないいないばぁをするところでした
スクアーロが赤ちゃんに向かって「いないいないばぁ」をしていたらすごく微笑ましいと思います。
ザンザスの場合、赤ちゃんはまんまるい瞳でザンザスのことをじっと見つめて、羽根をぐいぐいとひっぱると思います。それでザンザスが無言でいないいないばぁをして、かなりぎこちない笑みをうかべたら、赤ちゃんはおお泣きする。間違いない。むしろザンザスの「ばぁ」は無表情かも。
レヴィにいないいないばぁをされたら赤ちゃんは泣きわめきそうです。「ぬ……な、なぜ泣く」と不満に思いながらも、レヴィはなんとか赤ちゃんを泣き止ませようと抱っこしながらやさしくゆさぶってあげると思います。
ルッスーリアはなんかもうスペシャリストです。子守唄も歌います。
ベルフェゴールは想像がつきません。マーモンも想像がつきません。九代目は赤ちゃんを抱っこしてにこにこしながら(ザンザスもちっちゃい頃はこんな感じだったのかなぁ)と考えていそう。
ヴァリアーに夢みすぎかもしれません
●クラスメイトの男子が所有している一枚のコインを狙って、禿頭の男が電車に乗り込んでくる。駅員の制止もふりきり、男子のコインを無理やり奪い取る。そのコインにはなにかすごい魔力が秘められているらしい。それでよく分からないけど全て解決し、禿頭の男はひとり電車に乗り込んでトンネルの暗闇の奥へと消えた
●火事が起き、マンションの壁の2階の一部分が崩れる。そこから人が飛び降りるのを見て、私も勇気を出して飛び降りる。よろめきながらもなんとか着地して逃げて、見上げると、その崩れたところから女性のアナウンサーさんが私と同じように飛び降りたところだった。だけど彼女が着地した瞬間に足場も崩壊して、彼女は暗く続く地の底に飲み込まれてしまった
●そこらで炎が燃えさかっていてすごく熱い。消防車がはやく来るよう祈りながら歩く。道端でたくさんの人が呆然と立ち尽くす中、杖をついたおばあさんとその飼い犬がいて、おばあさんは自分の飼い犬に火がついていることにも気付かないほどショックで呆然としていた。姉が犬を助け、私は必死におばあさんに呼びかけていた
●安全な家にたどりつく。赤ちゃんがハンカチで遊んでいた。いないいないばぁをして赤ちゃんを楽しませる。赤ちゃんはこっちの表情を真似して、笑ったり、変な顔をしたりしていた
●小さなマンションで過ごすことになった。でもそのビルには殺人鬼がいて、廊下を歩いていたら向こうからぐんぐん迫ってきたから、慌ててエレベーターのボタンを押すけど、そのエレベーターは今777階というありえないところにいるらしく、結局階段を使って他の階に逃げるも、殺人鬼が目の前にいたので、パニックに陥った私は廊下の手すりに足をかけてまっさかさまに飛び降りた。これで楽になれる……と安堵し、身体が地面にぶつかりそうになる一瞬、同じように飛び降りてきた殺人鬼の顔が真横にあり、彼の斧が私を叩き切った。私は死んで、肉体のない視線となって空からマンションをずっと見下ろし続けた
というところで目が覚めました
もっと楽しい夢がみたかったです
●火事が起き、マンションの壁の2階の一部分が崩れる。そこから人が飛び降りるのを見て、私も勇気を出して飛び降りる。よろめきながらもなんとか着地して逃げて、見上げると、その崩れたところから女性のアナウンサーさんが私と同じように飛び降りたところだった。だけど彼女が着地した瞬間に足場も崩壊して、彼女は暗く続く地の底に飲み込まれてしまった
●そこらで炎が燃えさかっていてすごく熱い。消防車がはやく来るよう祈りながら歩く。道端でたくさんの人が呆然と立ち尽くす中、杖をついたおばあさんとその飼い犬がいて、おばあさんは自分の飼い犬に火がついていることにも気付かないほどショックで呆然としていた。姉が犬を助け、私は必死におばあさんに呼びかけていた
●安全な家にたどりつく。赤ちゃんがハンカチで遊んでいた。いないいないばぁをして赤ちゃんを楽しませる。赤ちゃんはこっちの表情を真似して、笑ったり、変な顔をしたりしていた
●小さなマンションで過ごすことになった。でもそのビルには殺人鬼がいて、廊下を歩いていたら向こうからぐんぐん迫ってきたから、慌ててエレベーターのボタンを押すけど、そのエレベーターは今777階というありえないところにいるらしく、結局階段を使って他の階に逃げるも、殺人鬼が目の前にいたので、パニックに陥った私は廊下の手すりに足をかけてまっさかさまに飛び降りた。これで楽になれる……と安堵し、身体が地面にぶつかりそうになる一瞬、同じように飛び降りてきた殺人鬼の顔が真横にあり、彼の斧が私を叩き切った。私は死んで、肉体のない視線となって空からマンションをずっと見下ろし続けた
というところで目が覚めました
もっと楽しい夢がみたかったです
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