父のちっちゃいパソコンを借りて東京まで持ってきました。
するとすると、なんと、今時のホテルには有線LANがちゃんとついてるんですね! 知らなかった!
これでホテルで調べ物をしつつ夢が書けます…… でもけっこう疲れたのですぐに寝ちゃいそうです。しかもあまりに小さすぎるせいでキーボード押しにくい。打ち間違い多発です。
上野動物園さっそくいってきました!
開園と同時に入場したので、ひとりじめできる時間がけっこう長かったです。でも気がついたら子どもでわんさかでした。ひとりでベンチに座っていたらうとうとしてしまいました。
あとは東京駅のトイレが7時からしか開かないことに驚愕したり、山手線がどこか分からなかったり、エスカレーターで間違えて右側に立ちどまったり、上野駅の構造がわからずに行ったり来たりしたり、OIOIを見た瞬間に頭の中でつい(オイオイ!)と考えてしまったり、(アメ横ってアメリカ横町の略じゃないの?)と考えてしまったり……そんな感じの一日でした。
正直道に迷いまくりました。
東京ガイドブックを家に忘れる→「じゃあ東京で買えばいいや」→東京駅で購入→上野駅に到着→「カバン重いからロッカーに預けよう」→ロッカーにいろいろ突っこむ→ロッカーに鍵がないというハイテクさにビビる→しばらくの後、購入したガイドブックまでロッカーに入れていることに気がつく→買った意味ねぇ
東京の街ではヴァリアーすらも迷うと思います。
おそらく彼らも東京観光には大苦戦すると思います。
ボス(……迷った? このオレが?)
スクアーロ「う゛お゛ぉい、道に迷ってるぜボスさんよぉ! どうすんだぁ!? こんな場面をあのクソガキどもに見られでもしたら……なんたらかんたらぶつぶつ」
レヴィ「貴様、口を閉じるということを知らんのか。文句を言う暇があるなら頭を働かせろ!」
ルッスーリア「そういえばベルちゃん、地図持ってたわよねぇ」
ベルフェゴール「ああ、あれ? あれ地図だったの? 暇だったから切りきざんで遊んじゃったよ」
ルッスーリア「Nooooooooo!」
一般人「あの人達、日本語べらべらだぁ。でも道に迷ってるみたい」
マーモン「仕方がない。僕が本屋でガイドブックを買ってこよう……」そそくさ
店員A「うわーっ、小さいのにお使いえらいでちゅねー」
店員B「坊や、いくつ? お金はあるの? ないよね? だから本を買うのはもうちょっとおっきくなってからね、今度はママかパパと一緒にきてね」
マーモン「ちょっとむかっときたよ今のは。どんな幻覚で苦しめてやろうか」
ツナ「獄寺くん、あの赤ん坊って……」
獄寺「しーっ! 目をあわせちゃだめッスよ十代目!」
結論→東京ってなんかいろいろとスゴイです
ごたごたしていてまだちゃんと読めていないので、帰宅後にゆっくり読ませていただきます(●´ω`●)なんかもう幸せです!
今から夜行バスで東京に出発します(´∀`)ノ
東京の地図を家にど忘れしてきたことに今気がついたのですが、まぁ欲しかったら向こうで買えばいいですよね!
いやはや向こうに着いたらまず何をしよう。ヴァリアー東京観光の一場面でも妄想しようかなぁ。
雷おこしは必須ですね!
- - - - - - - - - - - -
上野動物園のパンダのリンリンくん、今までありがとう。お疲れさまでした。
きっとずっと頑張ってくれてたんだろうなと思うと胸が熱くなります。
上野動物園……必ず遊びにいく!
リボーンの10年後の世界にはサガフロンティアの曲が似合うなぁと思う今日この頃です。
サガフロンティアは全体をとおしてちょっと淡々としつつも実は炎のようにはげしく熱いゲームで、伊藤賢治さんの素敵な曲が物語を更に熱く燃えあがらせてくれます。私は実はアセルス編しかクリアしたことがないのですが、姉がプレイするのをじっと見たり、攻略本を読んだりしたおかげで、ほかの主人公の話もなんとなく分かります。
小林智美さんの絵がまた美麗で美麗で……裏解体新書の妖魔三人組の絵の、イルドゥンはスクアーロに似ていると思うのですが、そんなことを考えているのは私だけでしょうか。イルドゥンかっこいいなー
オススメは「Battle#4」「Battle#5」「最終兵器」「Last Battle -Blue-」です!
Battle#4はとにかく熱い戦いがくりひろげられます。燃えすぎてどうにかなりそうなくらいです。
あの曲で幻騎士の戦いを妄想すると……はげしく燃えます(○´∀`○)