ホラーサスペンス映画を見てしまって怖くてベッドに行けません
怖すぎて涙目です。
「最後にはみんな助かるんだろう?」と思ってぶるぶる震えながら30分ぐらい見ていましたが、凄惨な死の連続に耐えきれずにテレビを消してしまいました。
あのグロい死亡シーンを忘れたいのに頭にこびりついて離れません。なにをしていなくてもその映像が頭の中でぐるぐると……ぐるぐる……
書き進めていたテュール夢、しばらく書けそうにないです。
たぶんすぐに忘れられると思うのですが、あの死の映像を忘れるまでは幸せ志向の夢を書きためておくことにします。小さい頃のザンザスを抱っこしたりとか、上司のテュールといちゃいちゃしたりとか、スクアーロ隊長にデレデレされたりとか、レヴィ隊長におんぶしてもらったりとか、オッタビオ氏と手をつないだりとかそんな感じがいいですね。あと白蘭の膝のうえに乗せてもらったり、レオくんと骸に翻弄されたり、そういうのもいいですね。了平や幻騎士に守ってもらえたら最高ですね。
明日は早いので勇気をふりしぼって寝ます!
こんな時にレヴィが添い寝してくれたらぐっすり安眠できるのに……
今日はいまいちついてない日でした。
ふと気がついたら、ペットボトルの飲み口のところにハエがぴったりと寄りそっていたんです。
犬とか猫とかネズミならまだ我慢できるのですが、それはもう苦手な虫だったので、なにも言わずにふたを閉めて家に持ち帰って中身を流して捨てました……あああもったいない。
しかもエレベーターのガラスに映ってるのを見てようやく気がついたのですが、キャミソールのところに変な虫がくっついていました。
たぶん学校から帰るときに周囲を飛んでた虫だなぁ……ということは40分近くいっしょに電車に乗ってたんだなぁ……ひぃいいと思いつつ裏側から指ではじいてみたのですが、全然動いてくれないし、動いたら動いたでキャミソールの内側の方へ入ってこようとするので、勇気をふりしぼって指でつまんで、エレベーターホールに出た瞬間投げました。
「そ、そんな、キャミソールにぴったりくっついて、アクセサリのふりしようたってそうはいかぬぞ! こうしてくれる! こうしてくれるわ!」というような心境でした。
こんな私はたぶんシャマルとは仲良くなれないんだろうなぁ……蚊も大の苦手です。
本当はあのひげ面にほっぺたこすりつけてジョリジョリしたいのですが。
気がついたら6月になっていて本当にびっくりしました。東京旅行から一ヶ月も経ったんですね。
フローリング張りが終わりません(´・ω・`)
今日は今日でハシゴに乗る父のそばでうずくまって作業していたら「わーっ」という叫び声が聞こえてきて、次の瞬間いきなり足元に超鋭利なハサミが落ちてきました。張り替え前のビニルタイルにぐっさり突き刺さりました。叫び声は父のものでした。もうすこしズレていたらハサミが脳天大直撃……なんかもうびっくりです。
包丁を落としたりハサミが落ちてきたり、なんだか刃物運が悪いみたいです。
そんなこんなで夢が書けなかったぶん、ずっとオッタビオのことを考えていました。
彼はいったい何者なのだろう。彼のことがまとまらない限り、STRANGE WEEKも新しいテュール夢もうまく続きが書けないような気がします。うーん。彼のすべてが知りたい!
というわけで彼について考えてみました
※小説版リボーンのネタバレあり
この二週間ほど、課題に追われたり、壁紙を貼りかえたり、フローリングをしきつめたり、夢を書いたりして過ごしていました。金槌でおもいきり自分の指を叩いたり、硬化した壁紙が爪の中に突き刺さったりしたけれど、なかなかいい感じの日々でした。でも最後の最後で風邪をひいてしまった……喉の痛みと鼻水が止まりません。今が季節の変わり目なのでしょうか?
そういえば今日の朝、夢をみました。
舞台は外国風地域、主役はホームステイ先の母親と友人が買い物にいくのに置いてけぼりにされた私。ふてくされつつ街をさまよっていると、不気味な仮面をかぶった二人組に遭遇、黒い目の穴の向こうからすれ違いざまに見つめられた。いつのまにかあたりが暗くなる。空にうかびあがった呪術的な文様を写真に撮ろうとデジカメの電源を入れるが、デジカメは画面が真っ暗のまま、数秒後には勝手に電源が切れてしまう。なんなんだいったい……と思いながら帰ろうとすると頭がふらふら。気がついた時には怪物達のいる館に連れてこられてしまっていた!
ここから館脱出のために廊下や部屋や階段を行き来するながーい逃走劇がはじまります。私は姉をなのる黒髪雪女貞子みたいな怪物をうまく電子レンジに押しこんでスイッチをいれ、彼女を冷凍チキンナゲットにしてしまいました。絶体絶命のピンチを救ってくれたのはドラえもんで、ドラえもんと誰かと三人で、ドラえもんのつくっためっちゃ小さなハンバーグとごはんとサラダを分けて食べました。
でもって最終的にはみんな助かるのです。(夢の中では仲がいいという設定らしい)涼しい感じの目つきの、ちょっと見ではそっけない風な男の子を助けることにも成功、みんなで仲良く脱出!
私の文章じゃまったく恐怖感をあらわせないのですが、実はこの館に来るのはこれで三度目で、過去の夢でも同じようにこの館の中をさまよっていたことがあります。でもいつまで経ってもこの館の構造を覚えられないんですよね(´・ω・`)私の夢はだいたい世界が固定されているみたいで、出てくる街、スーパーマーケット、遺跡など、風景の一部ではありますが、まるで現実世界に存在しているかのように覚えています。
もうそろそろザンザスやレヴィが夢に出てきたっていいんじゃないだろうか。
枕の下にリボーンのコミックスをいれたら出てきてくれるだろうか……スクアーロや骸は一度だけ出てきたことあるのですが、骸は血なまぐさい乱闘の敵として登場、スクアーロは突如としてせりあがってきた道からみんなして底なしの闇へ滑り落ちそうになったところに登場、私と彼がおなじ岩肌につかまり、落ちそうになっていた少年を上へ押しあげてやるという不思議な夢でした。
つづきで変な詞?を載せています。
テュール夢のために書いた文章なのですが、それっぽくならなくて大苦戦中です。