大豆のブログというかメモ帳みたいなものです
自分用のお土産としてイタリアのスーパーで購入した乾燥スパゲッティがあります。
「見た目がかわいいから」という理由で買った、小さな小さな粒のスパゲッティです。調べてみたらTempestina(テンペスティーナ)というものらしく……どうやらスープの浮き身として使うらしいのですが。
で、今日はそれでご飯をつくることにしました。
とりあえず茹でました。「なんか、虫の卵みたい」なんてことを考えつつザルにあげました。
フライパンにトマトの切ったのとチーズスープみたいなのを投入して煮詰めて、塩コショウとかオレガノとか適当にぶっこんでテンペスティーナをまぜてみました。そしてそうっと味見……けっこうおいしいです。見た目はともかく。
しかしここで調子に乗って朝食の残りのベーコンを追加したのがだめだった。めちゃくちゃ塩辛くなった。
でも私、食べず嫌いの偏食の味オンチの料理下手なせいか、おいしくいただけました。
マイナス×マイナスがプラスになるように、食べず嫌い×偏食×味オンチ×料理下手=どんなに料理に失敗しても自分だけは美味しくいただけるというプラス効果になったのかもしれません。よかった。次は失敗しないように頑張ります。
動物園に行く予定もたてれたし、最近ハッピーです!
しかもアニメリボーン未来編突入するんですね!おめでとうございます!たまってるアニメも未来編に間に合うように観ていかないと!
気づけばもう2月も終わりですね。外ではまた雪がちらついていますが、3月4月になったらもうちょっと暖かくなりそうで今からわくわくです。
そして前の更新から1ヶ月が経とうとしていることに気づいてびっくりしました…レヴィのバレンタイン夢を書いてからもうそんなになるのですね。最近時が経つのがやけに早く感じられます。
で、最近大人になりました(・ω・)ノ
本音としてはずっと子どもでいたい、大好きなおもちゃに囲まれて~……
今でもままごとセットとか見るとワクワクしてきます。おもちゃ屋さんとか大好きなのですが、この年齢になっておもちゃ屋さんを自分のためにウロウロしているのはちょっと恥ずかしいかなぁとも考えています。でも好き。おもちゃ屋さんは永久の楽園です
基本的に無口でむすっとしていることが多いが、テュールやエンリコ兄さんにおもちゃを買い与えられたりすると「子ども扱いすんな!」と顔を真っ赤にしながらジタバタするザンザス(幼少期)
九代目になにかもらった時には顔を真っ赤にしてうつむいたまま「あ、ありがとう――……と、父さ、ん」とつぶやく
クリスマスとかにおもちゃ屋をうろうろした挙げ句なにを買うかぐちぐち悩み、ついにはあれを買うこれを買うで口げんかになる剣帝テュール&エンリコ兄さん
テ「エンリコ、これがいい。これなら絶対に喜ぶ」
エ「馬鹿言え、そんな子どもっぽいものをあいつが喜ぶはずないだろうが。こっちはどうだ、長く使えそうだし、なによりあいつによく似合う」
テ「こういう時だけ兄貴面して」
エ「そういうお前は親父面か」
テ「……」
エ「……」
テ「お前は昔からそうだった、自分の都合のいい時だけ理想の姿を振る舞おうとする。本性はろくでもない男のくせに」
エ「お前は馴れ馴れしいお節介で、ことあるごとにオレにつっかかってきてはよく授業を崩壊にもちこんだもんだ。理解のあるやさしい男を演じておいて、実際は単なるわがまま坊ちゃんに過ぎない」
テ「なんだと!?」
エ「なんだよ」
九「二人とも、なにを買うか決まったかい。その様子だとまだみたいだね。いいじゃないか、ふたつとも買ってしまえば」
テ「いいえ九代目、こいつの選んだものは必要ありません」
エ「いや、テュールの選んだものこそ買うべきじゃない。なにが『絶対に喜ぶ』だ。ほとんどお前の趣味だろう」
おもちゃ屋さんは永久の楽園(*^o^*)
そして前の更新から1ヶ月が経とうとしていることに気づいてびっくりしました…レヴィのバレンタイン夢を書いてからもうそんなになるのですね。最近時が経つのがやけに早く感じられます。
で、最近大人になりました(・ω・)ノ
本音としてはずっと子どもでいたい、大好きなおもちゃに囲まれて~……
今でもままごとセットとか見るとワクワクしてきます。おもちゃ屋さんとか大好きなのですが、この年齢になっておもちゃ屋さんを自分のためにウロウロしているのはちょっと恥ずかしいかなぁとも考えています。でも好き。おもちゃ屋さんは永久の楽園です
基本的に無口でむすっとしていることが多いが、テュールやエンリコ兄さんにおもちゃを買い与えられたりすると「子ども扱いすんな!」と顔を真っ赤にしながらジタバタするザンザス(幼少期)
九代目になにかもらった時には顔を真っ赤にしてうつむいたまま「あ、ありがとう――……と、父さ、ん」とつぶやく
クリスマスとかにおもちゃ屋をうろうろした挙げ句なにを買うかぐちぐち悩み、ついにはあれを買うこれを買うで口げんかになる剣帝テュール&エンリコ兄さん
テ「エンリコ、これがいい。これなら絶対に喜ぶ」
エ「馬鹿言え、そんな子どもっぽいものをあいつが喜ぶはずないだろうが。こっちはどうだ、長く使えそうだし、なによりあいつによく似合う」
テ「こういう時だけ兄貴面して」
エ「そういうお前は親父面か」
テ「……」
エ「……」
テ「お前は昔からそうだった、自分の都合のいい時だけ理想の姿を振る舞おうとする。本性はろくでもない男のくせに」
エ「お前は馴れ馴れしいお節介で、ことあるごとにオレにつっかかってきてはよく授業を崩壊にもちこんだもんだ。理解のあるやさしい男を演じておいて、実際は単なるわがまま坊ちゃんに過ぎない」
テ「なんだと!?」
エ「なんだよ」
九「二人とも、なにを買うか決まったかい。その様子だとまだみたいだね。いいじゃないか、ふたつとも買ってしまえば」
テ「いいえ九代目、こいつの選んだものは必要ありません」
エ「いや、テュールの選んだものこそ買うべきじゃない。なにが『絶対に喜ぶ』だ。ほとんどお前の趣味だろう」
おもちゃ屋さんは永久の楽園(*^o^*)