もう１２月ですね
今年の大晦日はなんだか楽しいことになりそうな予感がしてわくわくしています。コタツに入って年越しうどんを食べながらリボーンの夢を書いたらきっと幸せになれる
しかし、見える、見えるぞ！ 大晦日の日、ひいこら言いながら必死にレポートをつくっている、未来の自分の姿が！
撮っていたビデオでひとり鑑賞会をしたので、この次の記事にアニメの感想をあげておきますね（・ω・）
更新再開まではもうちょっとかかりそうなので、はやく夢書きたくてうずうずしています
strange weekの続きもはやく書きたいです！夢主人公と少年時代スクアーロの交流とともに、ザンザスと少年時代スクアーロの苦悩（というほどのものでもないかも）の一端を書けたらいいなあと思っています。ディーノやランチア、門外顧問の人たちを出せなさそうなのが残念。時間があれば『オマケ』も書きたいです
ザンザスとヨウムの話、揺りかご発生ぐらいまでは書けているのですが、なんか物足りない感じがするのでやっぱり書き直そうかなぁと考えているところです。ちょうどザンザスやスクアーロの年齢も分かったところだし、書き直すなら今がチャンスのような気がして……ザンザス坊ちゃんは果たして動物好きなんだろうか
夕食前に寝惚けながら携帯電話で「白蘭の夢とかあるかな～」とネットをしていたら、とても素敵なサイトさんに巡りあうことができました。嬉しい！嬉しい！でも今日までの期間限定サイトさんだったので「もっと早く見つけていればよかった…」な状態になりました。だけど嬉しい！
現在、あいうえお題の短編でレオナルド＝リッピ夢みたいなものを書いてみております。
難しい……まだあまり登場していないのに書こうとするのがダメなのか。もっとキャラをつかんでから書いた方がいいのかもしれませんね。私はたぶん読み込みが足りないのです。レオ君の一人称っていったいなんなのだ？
白蘭もうまく描写できないし、いつかミルフィオーレ夢を書くという夢は遠ざかるばかり。
あいうえお題を「２５００文字ぐらいで書く」という目標も達成できていません。気付いたら５０００文字越えてたりとかそんなのばっかです。文章削るのって難しい。
的確で繊細で美しい描写とか、どんなものか分からないけどいつかは書けるようになりたいです。
この文章を見る限り、その夢も遠いですね……
小説の書き方の本とか買おうかな
捏造テュールも捏造ザンザスの母も出すつもりです。テュールは漫画では登場がたったひとこま、しかも倒れている姿で顔なしなので、これはもう捏造しかないと思います。
アニメの方では特別に天野先生デザインの剣帝テュールが出る……なんてことはないですよね。スクアーロにずばっと切られてばたりと倒れるテュールの後ろ姿しか出なさそう。私はテュール死亡派なので、漫画での登場はほとんど考えてもなかったんですが、もしテュールが生きてるなら今後漫画で登場ということもありえるのかもしれません。テュールは生きてるのか死んでるのか？
サイトを始める前からスクアーロ寄りのテュール夢長編をずっと考えています。
旧イタリア軍の兵器と揺りかご、父と母、剣帝テュール、ブラッドオブボンゴレなどをキーワードにして、夢主人公とスクアーロ、ザンザスの幼少期から現在までの流れを書こうと決めています。テュール夢という視点で考えれば悲恋になるんですけど、希望を持てるような終わり方ができればいいなぁと。
絶対にいつか書きたいのですが……その前に文章を書く勉強をしないとだめっぽいです。話の大筋は決めてあるのに文章にならないので。とりあえずもっと本を読もうと思います。
そもそもREBORNは謎が多すぎる。指輪争奪戦の真実とか揺りかごとか三人の跡継ぎの死とか、ザンザスの炎とか旧イタリア軍兵器とか、そのあたりの謎はいつか明らかになるんでしょうか。明らかにならないからこそ、こんなふうに色々考えることもできるのですが、やはり真実が気になる。