頭がぱんぱんです

「そろそろホームページビルダーを卒業してタグ打ちするぜ！」
とふいに思い立ち、姉が使っていたテキストでタグの勉強をはじめてみました。
しかしすぐにつまずきました。なんやめっちゃ難しいぞと思ったらテキストが上級編でした。明日本屋でもうちょっと簡単なのを探してみようかと思います。
しかし皆さん、あんなにたくさんのタグをいったいどうやって覚えておられるのですか……？
まだ数ページしか取り組んでないのに、私の脳はすでに要領越えで爆発しそうです。

『雷撃隊特別講座～初心者のためのタグ打ち解説～』
集まってくる人はみんなレヴィ好きの雷撃隊入隊希望者。講座終了後もれなくレヴィファンクラブに勧誘される。
黒いマスクの人「今入会したら黒マスクと雷撃の腕章が特典としてついてくるぞ！　雷撃隊入隊試験のうち一次試験（筆記テスト）が免除されるぞ！」
　ﾟ.+:｡ ヾ(｡･ω･)ﾉﾟ.+:｡　なーんてことがあればいいのになぁ

トマトソースが好きです

アニメリボーン、寝過ごして観れなかったです。
なんだかすごい夢をみたので「我 続きを所望する……」というふうに二度寝してしまったんです。それが命とりでした。

地元にすっごいゾンビが溢れかえっていてまさにバイオハザードな夢だったんですけど、ゾンビはゾンビでも見た目が私たちとなんら変わらないゾンビなんです。私は物陰から飛び出してきた女の子ゾンビにキッチンハイターみたいなノズルスプレー式のいかにも怪しそうな液体を噴射しまくっていました
( ・∀・)ｒ鹵~＜≪巛;ﾟДﾟ)ﾉ ｳｷﾞｬｰ

ふたつめの夢では「ミーティア」という青い宇宙船が地球に攻撃をしかけてきて、私の家にも炎の塊がびゅんびゅん降ってきていました。よくわからないけどサイコロ三つでミーティアに勝負を仕掛けられるらしかったので、父と姉が挑みにいきました。失敗すれば死ぬみたいでした。サイコロがなかったので私は火消しのためにバケツを探していました。さっきの夢で仲良くなった執事っぽいおじいさんゾンビも手伝ってくれました。
父と姉が「布団圧縮袋！　布団圧縮袋！」と叫びながら戻ってきたところで目覚めました。１１時でした。

そんなこんなで安うまイタリアンを食べにいきました。


スクアーロの好物マグロのカルパッチョ発見！　もちろん注文！
ところがしばらくして「すみません、品切れでした……」とお店のお姉さん。
お姉さんはなんにも悪くない。悪くない。けどちょっとショックだった（ ・з・）次来たときに食べます
そういうわけでトマトとニンニクのスパゲッティと、ちっちゃいマルゲリータ1/4を食べました。オイルソースのパスタは初めて食べたのですが、ニンニクと唐辛子の味や香りがしっかりオイルに染みこんでいてとても美味しかったです。マルゲリータもサクサクパリパリでチーズがうまいんだこれが……

イタリアンのお店でぎゃいぎゃい騒ぐヴァリアーと黒曜組、その隣で他人のふりをしようとする並盛組を想像しつつ夢を書いてきます

あれ……

今度は気付かないうちに怪我をしていました。
姉に「何それ！？」とびっくりした様子で尋ねられて初めて気がついたという有様です。
だが本当にいつ怪我をしたのか分からない。なんの傷なのかも分からない。しかも無駄に大きい。
家に入ってきたハエにおもわずダニアースかけてしまったから、そのタタリなのかもしれません。

信じれば

あっと思ったときには怪我をしていた。びっくりした。
ほうっておけば治る程度のものだけど傷跡が生々しくてちょっとイヤンな感じです。

あと特に書くことも見当たらないので、放りだしっぱなしのイタリア旅行の写真を数枚載せておきます。
そこにリボーンのキャラクターがいると信じれば……イタリアの風景の中にディーノやスクアーロやザンザスがいるような気がしてきませんか（＊´ω`＊）

　　
（左）（右）ローマの朝の出勤風景……だと思う

　
（左）こういうところにスクアーロの部屋があるのだろうか。それともやはり屋敷とか社員寮とかそんな感じなのか？
（右）よくよく見たら、家光が笑いながら手をふって立っているような気がしてきます


スクアーロが枝にひっかかっていた